でいりーじょぶ
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11月8日
日テレ杯の日に、イベント出演を終えたあとの舞台袖でひとりのおじさんに声をかけられた。

「覚えてる?」の声には覚えがなかったが、話を聞いてみれば中学のときに同じクラスだったとのこと。おお、といきなり記憶がよみがえり、そういえば世の中を知らなかったあの頃に壮大な夢物語をブチ上げたことも思い出す。

その友人から教えられたのが、この日に学校主催の同窓会みたいなものがあるということ。なんでも卒業年度が10年区切りの人を対象に、今の母校はこんなんなってますよということを披露する見学会が行われるそうなのだ。

ちなみに、卒業してから母校が変化した大きな点は次の2つ。

1.男女共学になった
2.校舎が移転新築された

男子校に6年間通った身としては、1.の項目自体が許せない。あの6年間でゆがんだ性癖を持つ人間が大量生産されたという誇りを忘れてしまっていいのか!

忘れていいんだろうけれど(笑)

ということで、京成八幡に12時に着いて、マサオミ(中学時代にそう呼んでいた)くんと歩き出す。すると、いきなりかつての通学路が駐車場になっていた。それにこの道ってこんなに狭かったっけ。

客に対して敵対心で対応するセブンイレブンは案の定つぶれていた。それから先も建て替えられた家ばかり。なんだか都市計画成金の街みたいだけど、この辺は一応高級住宅地なのよね。

狭い歩道をとおり、意外と近いなあという印象で校舎に到着……したけど更地。図書館の場所や根城だった放送室はテニスコートになっていた。中学校舎はラグビー場に。体育館とプールだけは残っていたが、そのほかにまともに残っていたのはいちょう並木だけ。なんじゃこりゃ、という心境だ。マンションとかマックスバリューになってなかっただけマシなのかもしれないが。

続いて第2校地に行くと、おやおや世話になった駄菓子屋がない。グラウンドを見れば、女子が走っている。ありえないよ、この風景。とマサオミくんとあれこれ言い合いながら第3校地に向かう。かつてソフトボールで激闘したグラウンドが、今の校舎になっているのだ。

もう当時の面影なんて跡形もない新校舎に入って受付をして指定された教室へ。ここに同期の連中が集まってくるらしい。しかし650人くらいいたはずなのに、今日ここに来るのは40人くらい。ぼくもそうなのだが、相当数の人間が行方不明になっているらしい。H持くんが卒業アルバム掲載の名簿を頼りに電話をかけたら、当時と同じ家に住んでいたのがY岸だけだったらしい。しかもそのとき、オレオレ詐欺に間違えられて、電話に出たおばさん(母親と思われる)にかなり質問されたらしい。

ともあれ何人かの級友と出会い、大ホールに移動して今の学校についてのプレゼンテーションを受ける。ここでのサプライズも2つ。

1.大学のときに中山で叫んでいた放送委員会の先輩が、母校で教師になっていた。
2.中学高校それぞれにチアリーディング部がある。

1.の先輩に挨拶に行ったら、おうおうテレビみてたよと言われて恐縮。級友にも言われたし、意外と見ている人って多いのね。
そして問題は2.ですよ。前述のとおりゆがんだ性癖をもつ多数の人間が最前列に陣取ったおかげで、下品な目でみているのがハッキリ。年とってもやること変わってないのう。

4時半頃にプログラムが終了し、その後は校内を見学。職員室を訪問すれば、ガンゲン先生がいらして長話。元担任は帰宅したあとだったので、名詞にメッセージを添えて置いておいた。

10年おきにしか参加資格がないのが残念だが、そのうちまた訪問させてもらうこととしよう。
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