でいりーじょぶ
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移動
土曜日は高知から松山まで高速バスで移動。しかし高知インターから松山インターまでたったの1時間半とは。こうまで高速道路が便利だと、JR四国は死んじゃいますよ。さらに高知道は西に鋭意延長中。松山自動車道ももうすぐ宇和島まで到達。さらにこの両者を結ぶ計画が進行中だというのだからアホかと脱力してしまう。高速道の建設財源が税金で、鉄道の建設財源が鉄道会社の金、というのはおかしすぎる。両方とも公共交通機関なのに。
最近は駅員などに電車が遅れてクレームつけたり暴力振るったりする人がいるが、今の状況ならそんな人々に鉄道会社は「イヤなら乗るな」「おめえは乗せねえ」ということを言ってもいいのではないかとさえ思うくらい、道路優遇が続いている。

続いている、というのはそう見える部分が大きすぎるわけで、鉄道にも高速化のための路盤改良とかそれなりに税金が投入されているのだけれど、あんまり目には見えないのよね。浦和駅高架化とか、いらんだろそれ、みたいな工事のほうが多いように見えるし。

ちなみに浦和駅高架化工事は、解消される踏切がゼロという部分においてすごく異例な工事だと思う。なんかきなくさい。

さて、松山市内で2泊した……というのに道後温泉に行っているヒマはなかった。いや、なかったというのはウソになるわけで、正確には行くほどの気合いと時間が足りなかったというところ。しゃあないねえ。

というわけで、月曜日。おお、もう12月だ。
伊予鉄道をほぼ完乗して、八幡浜に移動。伊予市から1060円区間の切符を買ったが、実は伊予中山と内子で3分割して買えば960円で済んでいたことを、車内の運賃表で知る。「きっぷは目的地まで」のスローガンがむなしい。正直者がバカをみる状況になっているのもむなしい。まあ、千円ちょいの金額で八幡浜まで運んでくれるのをありがたいと思わねばバチがあたるのだけれどね……

しかし好感度ダウンでJR四国とお別れし(苦笑)、八幡浜港まで歩く。途中のバス停には「高松まで3時間」の大看板。うーむ、それだったら高速バスに乗るよなあ。マジでJR四国はつぶれるかもしれん。軽油1リットル500円くらいにならんと鉄道に勝ち目はないかもしれん。

……でも鉄道も軽油で走るのか。こりゃダメだ。過疎地に延ばされる高速道は罪だ。

船で臼杵港に渡って、臼杵駅からは日豊線で佐伯まで。友人に迎えに来てもらい、メシくってからスーパー銭湯に。彼は佐伯市内のショッピングセンターに勤めているのだが、大分道が今年の春に佐伯まで延びたことによって、明らかに買い物客が大分方面に流出していると言う。いままで独立した経済圏を作っていた地方中小都市にとって、高速道路は地元に金が落ちなくなる危険性をはらんでいるのものなのかもしれない。
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