でいりーじょぶ
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言葉になりません
ひたすら大丈夫なことを願うことができた時間は、結果的にわずかだったらしい。

競馬場に行くといつも笑顔をみせてくれた笠野さん、フジテレビの競馬番組の構成をてがけていた笠野さんが日曜日の夜に亡くなってしまったのだ。
笠野さんと最初にきちんとお話ししたという記憶が残っているのは、青森県八戸のタイヘイ牧場に、大川慶次郎さんの記念碑が建立されたとき。その除幕式におじゃまさせていただいて、そのあと牧場見学を笠野さんといっしょにさせてもらって、鮫駅から一緒にディーゼルカーに乗ったのだった。

それがきっかけで、競馬場に行けば笠野さんが独自にまとめた資料を渡してくれたし、居場所がない自分にも笑顔で接してくれた。そこにいるだけで安心できる人。それが笠野さんだったのだ。

近年では加藤和宏騎手→調教師を囲む会のメンバーとして一緒の席につくこともあったし、競馬マスコミのなかでは自分に近い位置でいろいろなおつきあいがあった人である。

お通夜が23日。美浦を5時10分に出て、高速でその会場に向かう。事故渋滞を迂回して回避して、7時までと案内されていたその会場になんとか7時に到着することができた。

しかし納得いかん。なんでこういうことになっているのかまったく納得いかん。そのゴチャゴチャした心境を整理するために、会場には1時間ほどいさせてもらった。旧知の友人2人といとー氏と水野さんにもつきあってもらった。いまとなってはどうにもならない。何回か顔を見に行って、何回もありがとうございましたと言うしかなかった。

笠野さんの“競馬”にとりくむ真摯さを見習っていきたいと思う。笠野さんに恥じぬことのないように。
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