でいりーじょぶ
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18きっぷラスト1枚
10日から先はスケジュールがけっこうキツキツなので、9日が18きっぷ使用のラストデー。

早くに出発したかったのだが、業務が終わったのが11時くらい。小海線のハイブリッドトレインに乗りに行きたかったのだが、残念ながらおあずけとなる。

次に行きたかったのが、いわき平競輪場。ここは施設が超モダンなものに新築されているのだ。しかし時刻表をみれば、今から行って競輪場に滞在できる時間はわずか。それ以前に、今日はいわき平競輪は開催していなかった。と悩んでいると時間は過ぎてしまうので、とりあえず電車に乗ってこれからを考えることにする。
宇都宮競馬が開催していればそっちに行くのだが、競馬場自体が無いんじゃあねえ。と思いつつ開催中の競輪場を検索してみると、今日は宇都宮が開催中と。うーん、あんまり面白くはないなあ……
と、続けて見てみれば、伊東温泉競輪が開催日だと。

むむむ、行くならここかな? 何度も乗っている東海道筋だけれど、同じく開催中の小田原競輪よりは行った甲斐がありそう。俄然ヤル気が出てきて、東京駅からルンルン気分で小田原行き快速に乗り換える。
小田原で後続の熱海行きに乗り換えて、終点で伊東行きに乗り換え。駅前から出ているタダバスはもう終わっていたので、普通の路線バスで競輪場に向かう。時間的にやれるのは2レース。でもお初のところだし、それだけでも楽しめるだろう。

ゲートをくぐって進んでみれば、ものすごく急な上り坂。山を削って作った競輪場のようで、ここに通うじいさま方は坂路調教で足腰が強くなりそうだ。場内は昭和と平成がまぜこぜになって、旧きよき時代の活気があった。

とりあえずハラが減ったのでなにか食い物……と思ったら、売店という売店がもう閉店。1コだけ開いていた売店も、あらかた売るものがなくなっていた。しょうがないから120円の小さいフランクフルトを買って、車券も買って11Rをみる。短期免許で来日している外国人選手が人気の中心だ。
するとその外国人選手。8人全部が敵という状況で最終BSからずっとイヤガラセされているのに、それを振り払っての1着入線。マル外すげえと感動してしまった。競技としての面白さも感じられるなあ。
競輪って、おそらくナマで見ればつまらんという人は少ないと思う。それだけに、もっと競輪場に客を寄せる施策があってもいいと思うなあ。自分の肉眼で届く範囲内で競技が行われるのも競輪の優位なところ。久々に競輪場に来たけれど、けっこう見て楽しいものだと改めて思ったことだった。

しかしハラ減った。本当に場内で開いている店がほかにないので、しょうがないから最終レースの前に近所のスーパーに買出しに行くことにして、競輪場を一旦出る。すると、ひとつの立て看板が目に入った。

天城湯ヶ島 三島 沼津……

おや? 無料バスに乗るには整理券が必要なのか? と思って案内所のオババに聞いてみると、そうだとのこと。そこでつい「じゃあ、下田」と、いちばん長距離のタダバスの整理券をもらってしまった。

じつは、伊豆急は伊豆高原から南が未乗区間なのよ。タダバスで下田まで行ってそれで帰ってくれば、めでたく伊豆急が完乗となるのよね。わーいわーい。ちなみに以前は河口湖行きのタダバスも走っていたのだが、富士吉田市が伊東温泉競輪の開催自治体から脱退したのを機に(とオババは言っていた)廃止されたのだそうだ。

競輪場から徒歩5分のスーパーで食料飲料を買って競輪場に戻り、最終12Rの車券も買う。最終の車券はハズれたけれど、なかなか楽しかった。さあさあ、いよいよ下田行きのタダバスに乗車じゃ~
なんと30人ほどのじいさんが乗って大盛況。けっこう需要があるのね。車内では「明日は花月園でもやるかなあ」と話している人も。地域に根ざしているねえ、伊東競輪。ということを実感しつつ、しかし伊豆半島の国道はうねうね。けっこう難儀な道のりを経て、1時間半かかって伊豆急下田駅に到着となった。あーしんど。

外はすっかり暗くなってしまったので、おとなしく電車に乗ることにして自動券売機に向かえば、伊東まで1500円以上する運賃に驚いた。ええ~? たかだか稲取まででも640円もすんのかい? しかしそんな値段にせにゃならんほど、客が少ないのかしら?
と思いつつ伊東までのきっぷを買って旧東横線の車両に乗れば、そこそこの客。しかも伊豆稲取から高校生がドカドカ乗ってきて、伊東まで乗っていたのがけっこうな人数。定期代、月にいくらかかるねん?

なんだ、けっこう乗る客いるじゃんと思いつつ、伊東からはこれまた旧東横線の車両で熱海まで行き、あとは慣れた帰り道。しかし地方の長距離通学者は大変ですな。本人じゃなくて、その子を抱える家族が……
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