でいりーじょぶ
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世間はいわゆる5連休
「今度のシルバーウイークにさあ~」
と横断歩道で信号待ちをしていた推定22歳のねえちゃんが電話でしゃべっていた。
そんないきなり造られたであろう言葉なのに、けっこう浸透しとるやないけ。マスコミの威力というか、そういうキャンペーンを張ってあおると一般市民ってコロッといっちゃうものなのね。

こちらはワイドショーとか雑誌とかあんまり見ないおっさんなので、シルバーウイークという言葉は使ったことがない。5月もNHKばりに「大型連休」とは言うけれど、黄金週間とはねえ。もとよりその期間は毎年文京区内で徹夜したり徹夜したりの人生だから、電車がすいていて会社に人がいなくて快適くらいの効用しか感じられないわけで。

でもこういう業務は、人々が休むときに稼いで、ド平日に楽しめるのが最大の利点。会社員時代も遊園施設勤務だった期間はそんなありがたさがあったなあ。年末年始も然り。小学校のころは満員の新幹線に乗ったこともあったけれど、帰省ラッシュや出入国ラッシュなんて今やテレビでしかよう見ない。

というわけで、5連休の初日と2日目は自宅でひたすら労働。メール発送時刻を振り返れば、おおよそ世間は連休中とは思えない時間である。
という前半2日を過ごして、なか日の月曜日は中山競馬場。ここまで全然競馬場に来られなかったのに、やっと来ることができたのは非開催日でござんすよ。

と、ここに来たわけは、船橋競馬の広報誌「駿馬」を配るため。地下通路でオケラ街道を歩く人たちに千部を配ろうということなのだ。あっ、今回は非開催日だったから、栃木県民Sには動員をかけなかったのでよろしく。

しかし開催日ではないから場内には人影も少なく、当然通路の人通りも少なく、千部配りきれるか怪しい雲行き。しかしながら、やっぱり最終レース後にはドッと人の津波がやってきて、無事に配布し終えることができた。よかったよかった。

しかしまあ、世間ってそんなもんなのかという反応がいくつか。
「船橋競馬場?知らねえなあ」
「船橋競馬場ってどこにあるんだ?」

その都度、「武蔵野線の南船橋駅から歩いて10分です」「ここから2駅のところですよ」「ハイ、中山と同じ船橋市にあるんですよ」
などなど答えていたが、非開催日に中山に馬券を買いに来るようなドロドロ親父の口から、船橋競馬場ってどこだ?みたいな声が聞かれることに、まず驚いた。中央競馬にしか興味が行かないからそうなるのか……? よくわからんけど、こういう親父にとりあえず無料入場券を与えたことは、船橋競馬にとってプラスとなる確率は高そうだ。

広報誌を受け取りながら、「中央でやられて、船橋でもやられるのか(苦笑)」と言ったオヤジもいた。ハイ、全くその通りですので、期待しております(*^_^*)

しかしまあ、船橋競馬の2大イベントである日本テレビ盃は、実質3頭立てですか。そうなってしまった経緯は詳しくは言わないけれど、主催者のボーンヘッドがその理由の8割。数年前から主張しているように、競馬が好きだからこの部署にきたわけではない公務員に運営させるとロクなことがない。公務員は人民から税金を吸い上げて生きている、いわば永久動力をもつ機関。自分で事業をするという頭はないし、より多くの興行収入を得ようとする意欲もない。だから競馬に熱心に取り組んでいる競馬関係者や客に後ろ指をさされるのだ。

実際、公務員の立場としても大黒字が出ると困るようだ。それは次にこの部署に来る人が大変だから、というつまんない理由もひとつにはあるのだろう。競馬組合の建物に5年通っている公務員はいない。対して、厩舎地区にいる人はそれ以上ここにいる。客もまた然り。そりゃあ温度差が出るわけだ。

と、厳然と存在するつまんない壁について糾弾してしまい、連休は後半へと移る。
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