でいりーじょぶ
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土日とも中山
いやしかし、2月最後の土日。両方とも中山に来るなんてかなり久しぶりですなあ。
といっても余暇活動で来たわけではなくて、来なけりゃならんから来たのことよ。

まずは土曜日。朝10時半すぎに中山着。ちょうど3レースの出走馬がパドックを回っている頃だった。
それはともかく、あのね、いくら冷たい雨が降っているとはいっても、このガラガラっぷりはなんなのよ。ハッキリ言って、本馬場側からスタンドをみると、人々の姿は平日の船橋競馬場以下。寒いからみんなスタンド内にいるんだろうなと思って中に入っても、やっぱり人口密度はうちの近所のバカデカホームセンター並みだった。

しかしこんなに空いている雰囲気は、20年前ほど前に突撃した1月6日のド平日開催と同等かそれ以下。どれだけ人々が競馬から去っていったのか……
まあ、そりゃそうですよね。せっせと足を運んでもいいことってあまりないもの。加えて可処分所得は確実に減っているし、数年先さえ見えない世の中だし。せめて競馬を運営する側に、いままでせっせと足を運んでくれた人々を手厚く迎えるという気持ちがあればいいのだが。現状は釣った魚にえさをあげないばかりに魚が死んでいく一方だものね。

別の話だが、ぼくは14年ほど同じ会社のケータイを使っているのだが、永年継続の人も数年程度の人もだいたい同じ割引率で同じサービスなのよね。最高割引率への到達期間はある程度の長さにしてもらいたいというのは個人的なホンネである。さらには新規の人たちへの割引やサービスが過剰な気がしてならん。
……というわけで、近々某社に乗り換えようと思っております。

ていうのと似たような話だと思うのよ。こんな寒い日だったら、出口で使い捨てカイロでも配れば「チキショー、もう競馬なんかやめた」と憤るドロドロ親父の気持ちだって鎮まるだろうし。競馬場のスタンドが新しくなるときだって、そのスタンドを作った原資はこれまで馬券を買ってきた人々なんだから、その前に競馬場に複数回来た人全員に指定席を1回ずつプレゼントしたってバチは当たらんだろうに。

ということを人口密度が低すぎて失神しそうな中山のスタンド2階で感じつつ用件を終わらせ、3時前に競馬場を出る。前売りでメインの馬券を買うこともしなかった。こんなに人がいないと非日常的高揚感が沸いてこないから、自然と購買意欲も上がってこないのでありまするよ。

日曜日もほぼ同様。ほぼ徹夜のまま午後1時半に中山に着いて用事を済ませ、スタンド4階の食堂でダラダラ。鉄火場とはほど遠い雰囲気の西陽さすBGMもない食堂は、おひるねにはピッタリ。というわけでテンションはグウタラなまま。それでもメインくらいはやるか~と腰を上げれば、阪急杯は大ハズレで中山記念もヒモ抜け。

なんだよ、結局煮え湯を飲まされるならやんないで観るだけにしときゃよかったよ~。

と思いつつ買った馬券を見直したら、ビービーガルダンとトライアンフマーチのワイドの馬券の左上の表記が、

「中山」

になっていた。あれれ、塗り間違えたのか。まあいいよ、どーせ当たってないんだからさ。


むむむ? ちょっと待てよ……

ケータイで中山記念の結果をチェック。1着3番、2着5番、3着10番。

ビービーガルダンは3番。トライアンフマーチは10番。

おおおおおお、当たってるやんけ~~~~~

あぶねー、捨てるとこだったわい。これはまさに拾ったようなお金ちゃんですな。自分でもなんだそりゃ、ってな感覚。儲かったは儲かったのだけれど、競馬で勝った気はしない……

でも、あー、もーかった♪
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