でいりーじょぶ
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年度末
まあ毎年のことなんすけど、この時期は絶好調にでいりーじょぶを更新できませんな。

帯広から帰ってきた月曜日も自宅に軟禁。火曜日は都内でひと仕事したあと打ち合わせしてまた軟禁。

水曜日はそんなこともあって頭がボケており、都内での打ち合わせの時間を勘違い。先方に多少迷惑をかけつつ、3時にはKQ電車に乗れる状態になった。

今日はさよなら花月園の日なのである。

中津は最終開催日の翌日に行くというありさまだったが、それ以来、益田、上山、足利、宇都宮、そして高崎と、最終開催日には現地でその姿を見届けてきた。新潟は残念ながら行けなかったが、それ以降も北見と旭川は最終開催日に足を運んだ。
競輪も西宮、門司にこそ行けなかったが、甲子園には行ってきた。

そんなわけで、花月園にも訪問。日本一短い距離を走る無料バスには笑いが出たが(乗車時間20秒)、それももうおしまい。スタンドに上がるエスカレータも、明日以降はおそらく電源が入ることはないだろう。

最終レース後にはセレモニーがあるということで、どんな感じなのかと相当悩んで、18時15分発の飛行機のチケットを取っていた。というのも、レンタカー店が閉まる20時半までに車を取りに行かねばならんからなのだ。ということで、最終レースが16時20分。てなわけで花月園前駅発は17時12分がリミット。

KQのなかでケータイでレース結果をチェックすると、知り合いの選手が落車していた。大丈夫かなあ、セレモニーには出られるのかなあと案じて花月園前駅に到着し、ダラダラ坂をダラダラ登って場内に入る。おっ、クロークがあった。ラッキー。

車券はソコソコやられ、しかしガチガチだった最後のレースはゲット。セレモニーを見ていると払い戻しには行けないが、こんど川崎競馬に行くときに地下街で払い戻せばいいか。ということでバンク開放に突入。そこには花月園所属の選手が並んでいたのだが、その落車した知り合いがいない。どうしたのかと聞いてみると、
「そのまま病院に行っちゃいました。地元最後のレースだからと、インを突いたんですけどね……」

とのこと。競馬みたいに廃止=失業ではないぶん、悲壮感はさほどないように感じられたのだが、やはり当事者にはいろいろな想いがあるのだろう。そんなことを重く受け止めながら、急角度のバンクを踏ん張りながら1周する。公営競技が廃れるということは、国の力も弱まっているということだと思う。「やめろやめろ」という人や団体は、たいてい代替案などを提示せず「ほかにすることがあるだろ」などと言う。じゃあ「ほかにすること」とは何なのか。その具体的な内容を聞かせてもらった記憶は、自分的にはまったくない。

最後の花月園を満喫して、おそらくもう利用することはない花月園前駅から予定どおりに羽田空港行きの直通電車に乗る。飛行機には余裕で間に合って、一路千歳空港にワープ。激寒のなかでレンタカーを借りて、激寒なのでラーメン大王でカレーラーメンで暖をとる。宿には夜10時半頃に着いたが、なんと運悪くネット難民になるはめに。となると明日の朝、えらく早起きせにゃならんなあ。
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