でいりーじょぶ
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おおいそぎ
朝は7時くらいに起きて、締め切りの原稿を粛々とこなす。今週はレギュラー原稿が1本少ないのでいつもよりは余裕がある金曜日……

と思っていたら、いきなり緊急の連絡が入った。

「今日の最終レース後、桑島騎手引退のセレモニーがあります」

げげげ、そんなの急に言われても行けないよ~

現在の時刻は12時半。当面やらねばならぬ原稿はもうすぐ終わるが、今日の夜は約束があって、さらに明日は早朝に車で出発するから徹夜はできぬ。それまでにやらねばならんことはたくさんあるのだが……

でもなんとかするべえと頑張って、2時頃に出発。船橋競馬場に着いたのは、最終レース締め切りの5分前だった。

急いで桑島騎手の単勝を買い、雨が降るなかビデオカメラを回す。ここでの映像をクリック地方競馬で流そうという作戦なのだ。キャスターだろうが、こういうことは何でもやらんとね。

で、雨のなか、そしてスタンド内で行われたセレモニーを撮影。バッテリーがなくなりそうだったが、なんとか最後までもってくれた。

それを番組制作会社に持って行き、マイパソコンでDVDに落とす。この作業には3時間ほどかかるので、パソコンを編集室に残したまま浅草に行って、快楽亭ブラック師匠や文楽チームのみなさんと会食。そしてエロ噺。
9時半にお開きになったあとT場長に上野まで送ってもらって制作会社に戻り、パソコンを回収して帰宅したら、もう夜11時を回っていた。明日、盛岡まで車で行こうと思っていたのに、まだ原稿が2本ある……

とりあえず一旦寝て、午前2時に起きよう。ということでねむる。

ところで今回の桑島さんの引退の件。これがまさに前日付けで記したマスコミの「書いたもん勝ち」によるニュース。ご本人はこの件について「しばらく公にはしないでくれ」と新聞側には頼んだそうだ。しかしその思いは尊重されず、突如として世に知られてしまうことになってしまった。こうなってしまってはどうにもならない。事実、ご本人はその記事が出てしまったあと「(大井、川崎、浦和での)騎乗依頼がくるかなあ」と心配されていたそうだ。さらに某調教師もセレモニーが終わったあと「来週からは乗らないんだよね?」とぼくに聞いてきた。

もしかしたら、ご本人としては2週間後くらいに公表して、6月の船橋開催をラストにしようと描いていたのかもしれない。実際、騎手免許は更新していたわけだし。でも、それも「書いたもん勝ち」の影響でそうはいかない雰囲気になってしまった。こういうとき、一度出た報道を打ち消すための対処方法というのはほとんどないのが現状だろう。それが世間がマスコミに対する蔑みや不信につながっているように思えるのだ。
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