でいりーじょぶ
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3月12日
11日は栗東トレセン内のテレビの前から離れられず、抱えている仕事を進めながら今後の進展を待った。そして午後7時頃に正式なリリースが配られて、土日の中央競馬は中止されることを知らされた。

最終1本前のバスで草津に戻り、今日の宿は京都の東横イン。街の雰囲気はいつもと全然かわらないが、テレビを見るとテンションが下がってしまう。阪神大震災のときって、全局がオールタイムでこんなんだったっけ?

あまり深い眠りにはならず、翌朝は10時前に宿を出発。本来なら大津びわこ競輪に行くつもりだったが、今日は中止が決まっている。でもまあせっかくだから、現地に足を運んでみるか。

ということで湖西線に乗って大津京駅へ。改札横には「競輪中止」の貼り紙があった。改札を出たらどー考えても競輪に行くとおぼしきおっちゃんが前を歩いており、案の定、無料バス発着所のところでボーゼンとしていた。
しかし競艇はなぜかやっており、びわこ競艇への無料バスが元気に運行中。どうやら児島と常滑の場外をやっているらしい。なんやろね。

ということで競輪場の周囲を1周して、再び大津京から電車に乗る。周囲はまったく普段と変わらず、観光客もたくさんいた。その風景だけではまったく大地震があったという感じがないのは当たり前のことだろう。関西ではいつもと変わらぬ土曜日なのだ。

さて、東に向かおう。ただし、気が重いので(キライということもあるが)飛び道具に乗る気にはならず、在来線を粛々と進む。大須演芸場に行けばブラック師匠の高座を聞けるのだが、今日のところはパスですな。ひたすらボケーとしながら豊橋に着いたら、案の定、在来線はここで打ち止めだった。

JR東海って、在来線は全面運休だけど新幹線は通常どおりということをよくやるんだよな。
そういう事態に遭遇したのはこれで3回目だ(あと2回は大雨)。要は付加価値の高い電車を優先するということなんだろう。津波警報が……というのなら、湾沿いに併走区間がある弁天島はどーなのよ。
とはいえ、同じことを何回もやられているので個人的には織り込み済み。せめてもの抵抗ということで、駅前の金券屋できっぷを買って、こだま号に乗った。しかしガラガラ。自分が乗った2号車は静岡発車時点で客がたったの5人だった。うーむ。

都内に戻れば電車はかなり本数が減らされていたものの、まずまずスムーズに自宅に帰還。仕事部屋の被害状況は、外付けハードディスクが倒れていただけだった。しかし現地の状況は気がかりだ。宮城県には友人の家が何軒かあるが、いずれも常磐線の線路より海側なので厳しいかもしれない。さらに別の友人は、福島第一原発から徒歩15分のところに住んでいるだけに……。

こんな大災害だけに何か行動したいと思うのはやまやま。でも個人的にはもう少し経ってから必要なところで必要なことをしていこうと思っている。
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