でいりーじょぶ
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6月1日
浦和に行ってきた話と通常の原稿を早朝から作ったら、もう午後3時。今日はさきたま杯があるので現場に突撃するのだが、現地に着いたらすでに8レースだった。

しかしまあ、浦和の北門って毎回モヤモヤした気分にさせるんだよな。有料のコインゲートが1コと無料入場者用のゲートが1コある構造なのだが、有料ゲートの幅より無料ゲートの幅が倍広くて、無料ゲートは大開放中。さらに見た目には係員が不在なのである。ゲートに近づくと締め切った窓の奥でボケーと座っているオババが見えるのだが、当然ながらいらっしゃいませなどと言うことはない。何より、広いゲートの横にある狭いゲートをわざわざ通らせて100円玉を投入させるという形態がおかしい。普通ならば、オババは建物の外にいて客にあいさつをし、無料券を持ってきた人にはその都度対応してゲートを開くというのが普通の客商売ではないか。
JRの改札口が浦和の北門と同じ形だったら、おそらくかなりの人はきっぷを買わすスイカも叩かずに通過していくはずだ。

客がひところより減ったとはいえ、まだ赤字にならない程度に売れているからこんな客あしらいなのだろう。釣った魚にはえさをやる必要なんぞない。えさをやらなくても外で太ってきて定置網に勝手に入ってくるのだから。熱心なホースマン、熱心な客に支えられているはずの組織に熱心さが見られないケースが多いのは、日本社会の縮図だという感じで、ときにこちらが熱心になるのがバカバカしくなる。実際、それで足を遠ざけるようになった人はたくさんいるはずだ。

相変わらずマークカードは遠い場所にあるから、買い増しをしようと思ってもその気が萎える。マークカードを取ったら取ったで、ゴミ箱の数がものすごく少ないから書き損じのやり場に困る。浦和の昭和な雰囲気は悪くないのだけれど、接客まで昭和のままにすることはなかろうに。
客が離れたり批判が高まったりすれば国鉄のように変わってくるのだろうが、競馬の場合は客が離れるとそれを取り戻そうとしないで事業をやめるという方向になったりするから始末が悪い。なんぼ言うてもムダなんだろうけれど、実際に現地にまで行って馬券で金を使こたあねえか、なんてキブンになったりすることは、自分だって実際のところそれなりにあるのだ。

こういうことの積み重ねが、競馬は昔だったらやっていたけれど最近はねえ~、という人が増えまくっている原因のひとつになっていると思うのだけれど。
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