でいりーじょぶ
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6月3日
バスは遅滞なく盛岡駅前に朝5時半に到着。意外と早く着いたなあ。とりあえず昨日の夜に予約した今日の宿に行って、パソコンを開いて特に問題が起こっていないか確認しておく。そして元の場所に戻ってバスに乗車。今日はこれから三陸に行くのだ。
さすがに車内では少し眠って9時過ぎに現地着。ボランティアセンターの横にある老人ホームの屋根には小型漁船と軽乗用車が乗っかっていた。窓ガラスはすべて穴があいている状態で、なかなかインパクトのある光景である。

とりあえず、今日は泥出し班と支援物資仕分け班に分かれることになり、ぼくは仕分け班に入ることに。仕分け班だと屋内作業になるので肉体労働感には欠けるが、今日は最高気温が28度でさらに寝不足という状況では、こちらに入ってよかったかもしれない。
しかし午後は町内で支援物資の配達作業になったから、結局はそこそこ汗をかくことに。

改めて感じたのは、行政が仕切ると「公平」が最優先されるということですな。無用なトラブルを避けるという点には最高に優れているけれど、迅速さと効率という面で著しく劣る。それと、指示をする公務員のエラソーなこと。これはたまたまその人がそうだったというだけなんだろうけれど、けっこう感じ悪いおっさんだった。おそらく本人も違う自治体から支援活動で長期派遣されて、だんだんイヤになってきているのだろう。

しかしまあ、作業をした山田町はリアス式海岸の奥にあるから標高3mくらいの場所は無傷なのに、海岸近くにある市街地にある木造家屋がほとんど土台だけになっているのには、改めて津波のすごさを感じさせられる。
さらに陸中山田駅の線路がガレキで完全に埋まり、鉄筋3階建ての駅舎が丸焼けで骨組になっているのはテツとしてはショッキングな事実だった。この区間を復活させるためには相当な労力が必要だろう。もしかすると無理かも……。

作業自体は午後4時に終了。帰りのバスでもねむったが、途中からは同じ班の人とワイワイガヤガヤ。ちょうど今日が誕生日の人と昨日が誕生日の人がいたので、8時スタートで誕生会に突入することになった。
一次会後にジャージャー麺を食いに盛岡城のほうに地元民の誘導で行ったら道に迷い、その店の場所を尋ねた飲み屋の兄ちゃんが一次会の店の人と仲良しという偶然。さらにウマいジャージャー麺の店は一次会の店の裏だって。そんな偶然がうれしかったので、とりあえず兄ちゃんの飲み屋で二次会スタート。すると、地元民の恋の悩み相談大会になってしまった。いい偶然が重なっているんだから、今は運気が上がっているはず。だったら勢いで何とかなるはずだぞ!
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