でいりーじょぶ
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8時に起きて朝食をゆったりといただく。いやあ、のんびりできていいですなあ。

という現実逃避から9時半に戻って、ネットが使えるロビーのソファーで原稿1本。チェックアウトタイムの12時に荷物をまとめて出発して、こんどは海に入園である。駐車料金2千円を2千円札で払ったら、係の兄ちゃんがびびっておったぞ。しかしこんな便利なお札の利用率がなんで低迷しているのかねえ。単純にみんなが使わないから私も使わないというデフレスパイラルにハマっているだけなんだと思うのだけれど。

それはともかく、海に入場。手始めに前回来たときには運休していた鉄道に乗る。第三軌条式でちゃんと構造がしっかりしているところがさすがディズニーですなあ。テツをうならせるだけのものがある鉄道施設と路線といえるだろう。
ただパークを全体的に見たところでは、やはり株式会社である影響か、開園当初に比べるとよく言えば効率的、悪く言えば手抜きになっているところが見受けられた。白い制服のキャストが少なくなっているように感じたところとか。あと、従業員のレベルも低下しとりますな。あっしがいた頃はキャスト同士が話すのも最小限というのが鉄則。ゲストに声をかけるにも、否定形はダメと徹底していた。たとえば
「走らないで」→「ゆっくり歩いてね」とか。
さらに昔は、「ご協力ください」もNGワードだったはず。つまりゲストに何か能動的にやらせるというのはご法度だったのだ。それが今は余裕のよっちゃんで「ご協力」をお願いしている。うーむ、かつて描かれていた「ウォルトディズニーの想いを現実にしたテーマパーク」から、「ちょっと豪華な遊園地」に変わってしまったのは仕方がないことなのか……
その反面、よい点も。かつては夜10時にパーク内にゲストがいなくなることを前提に、ラストショーの時刻を逆算して設定していた。それが今は、夜10時ギリギリまでアトラクションが入場を受け付けている。人件費はかかるし、ショップの売上も下がる可能性があるから経営的にはどうなのかと思ってしまうが、人々が喜ぶかどうかが判断の基準というところは今も昔も変わらないのだろう。○○競馬は、同じ客商売として恥ずかしいと思えよ……。

などと、流れた時とそれに伴う変化にいちいちうーむと思いつつ、しかし普通にパークを歩いて夜のショーも観て帰る方向に。火曜日のおかげか、今日はけっこうすいていてよかった。しかし昨日油断して日焼け止めをしなかったもので、腕がいきなり真っ赤に変色。今日は日焼け止めを塗りたくったけれど、すっかり遅かったのでありました。
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