でいりーじょぶ
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夜明かし
ヒコーキは無事に現地時間0時10分頃にシンガポールに着陸。人々の流れは入国審査場に向かっていったが、こちらは制限エリア内を探検開始。おお、噂どおり、数十体の人民が待合スポットで倒れてる~!

なるほどコンビニもやっているし、さすが一流の24時間運用のハブ空港。そこかしこに座れるところがあるので、ひょっとしたらここで2泊とかする人もいるかもしれない。

さて、こちらは電源とネット環境を確保せにゃ……と思ったが、無料で使えるはずのビジネスラウンジが絶好調で改装工事中。おまけに柱についているはずのコンセントというコンセントが養生されて使えなくされていた。例外はトイレの電気カミソリ用だけ。

え~っ、これじゃあ話が違うやんけ。無料でネットが使えるパソコンは常備されているけれど、制限時間15分でリンク先に飛ぶと画面が不自由になる条件付きだから使いにくい。常時接続じゃないとできない原稿があるのに……。

無線LANでも無料でネット接続ができるのだが、現地のケータイを持っていないとパスワードが取得できないシステムだからどうにもなりませぬ。しょうがないから1時間ほど徘徊を続け、無料マッサージチェアのところでやっとコンセントを発見。とりあえずそこから電源をいただいて翌週分のコラム系原稿を終わらせておいた。

しかし相変わらずネット難民は絶賛継続中。深夜3時になってこりゃダメだとハラをくくり、しかし原稿に穴を開けるわけにはいかないので、常設ネットコーナーの横に自分のパソコンを置いて予想系の原稿をやる覚悟を決めた。シンガポールの空港がこんなに不便だったなんて!

という思いは忘れて、根性で2時間スタンディングの末に脱稿。さすがに眠くなってきたので、荷物を抱えてその辺のイスに座ってねむる……。気がついたら午前7時。それじゃあ5時間3千円の有料ラウンジに入って原稿を送るか……

でもとりあえずは無事に夜が明けたしまあいいか。有料ラウンジの世話になる前に、最後の悪あがきで別のターミナルも探検してみようかね、と思ってドアが開いていたトラムに乗って移動してみると、ここでも無料PCに人がわらわら。やはり同じシステムか……と思いつつ案内表示を見たら、どうもビジネスコーナーがあるらしい。さっそくそこに行ってみれば、おお、簡単な机に電源とLANの差込口があるやんけ!
そして実際に使ってみれば、電源は取れるしネットも無事開通。こっちのターミナルにこういう場所があるなんて、地球の迷い方には書いてなかったぞ!

それはともかく安住の地をようやく発見したので、そこからは業務にまいしん。あまりに快適だったので、気がついたら現地時間で午後1時半になっていた。ありゃ、これは少しやりすぎたとあわててイミグレを通過して電車と徒歩でボロボロのバスターミナルに行ってみれば、次のバスは午後4時だって。1時間半もヒマになるとは大誤算だよ~。でもジタバタしても仕方がないので、屋台でチャーハンと飲み物を買っておとなしくバスを待つ。乗ったのは100km/hを超えると不審な振動が始まるボロい車で、運転士も推定65歳というまことに怪しいバスだった。
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