でいりーじょぶ
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7月12日から13日
ボロボロの怪しいバスに乗ったのは9名。行き先はマラッカである。
小1時間走ってから出国審査を受けて、橋を渡って入国審査を受ける。検査場に他のバスがいなかったので、イミグレの向こう側に移動してきたバスには迷わず乗れたが、混雑時はかなり危険な香りがする。
そこから1時間ほど走ったところで高速を一旦下りて道の駅みたいな施設で休憩。バスには出発時刻が書いていないし、いつ出発するのか聞こうにも運転手がマレー語しか話せないっぽいので面倒なことになりそう。というわけで、ここではトイレだけ使用して速攻でバスに戻る。けっこう面白そうな売店もあったが、あたしゃ現在マレーシアの金をまるで持っていないのでどうにもなりませぬ。

そこから約2時間爆走してマラッカのバスターミナルに到着。するとボッタくる気マンマンのおっさんたちが「タクシー?」「タクシー?」とわらわら寄ってきた。金持ってねえっつーの。でもこのままでは仕方がないので、両替を……と思ったら、両替所が閉まっていた。仕方ない、ATMでキャッシングするか……。

というわけで現金は手にできたが、しかしここのタクシーおやじはうさんくさすぎる。というわけで、はす向かいに見えているイオンショッピングモールからタクシーに乗ろう。昼間だったら宿まで歩くのだけれど、もう夜8時すぎだからしょうがない。しかしこのイオンは日本のイオンと全く同じ造りですな。日本はやはりすごい国だと改めて実感してしまう。

ちなみにこの国のタクシーにはメーターがついていないらしいので、結局ここでも料金は交渉しないといかんことに。行き先を伝えたら700円くらいと言われて高いなあと思ったが、値切るのも面倒だったのでそのまま乗る。ちなみに距離は一通地獄のおかげでだいた3kmだっただろうか。

という道のりを経てやっと宿に到着して、現地集合の同行者と合流。夜の街を散策しつつ観光したら、付近の飲食店がすべて閉店してしまっていたのが大誤算だった。

マラッカの夜は無事に明けて13日。朝からおひさま大活躍だが、日陰に入るとそこそこ涼しい。おそらく日本の暑さの原因は、湿気の影響とエアコンの室外機が大量にある影響がでかいんだろうな。直射日光は強力だが、そんなに暑いとは感じない。むしろサイタマ県より過ごしやすいくらいだ。

原稿を1本終わらせて、昼前くらいから行動開始。ダラダラ散歩しつつ、建物の特徴とか人々の動きとかを観察する。そのあと老舗っぽいショッピングモールに入るという提案をすればよかったかな。その辺は同行者への気遣いが足りなかったでござる。

夕方5時すぎにバスターミナルに移動して、6時半のバスでクアラルンプールに移動。8時半にターミナルに着いて宿に入り、屋台村で夜食会。モノレールに乗って駅からちょっと歩いただけだけれど、その道中の雰囲気だけで治安のよさが感じられた。ドリアンの匂いにさえ慣れれば、この国はかなり生活しやすいように思えるなあ。
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