でいりーじょぶ
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インドネシア2日目
2時半に寝たけど起床は5時。寝汗をシャワーで洗い流して、5時半に出発してチキニ駅からガンビル駅に向かう。乗った電車は元都営三田線の4両編成。土曜の早朝ということで客は数人しか乗っていなかった。

ガンビルからは6時5分発の特急列車でチルボンに8時59分着。車中でトイレに行ったら線路が見えた。そして紙はなく、蛇口からホースが出ているのみ。これに慣れるのはけっこう大変そうだ……

チルボンからは車で移動。さらに東に70kmほど移動したトゥガルで1日2本のディーゼル列車があるらしい。がしかし、Kくんが駅長事務室で確認したら、昨冬に廃止になったとのこと。ここはあきらめてさらに東のペカロンガンに移動する。お目当てはサトウキビ畑で刈ったキビを砂糖工場に搬入する専用鉄道。これが蒸気機関車なのである。ちなみに燃料は薪。
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着いたのは12時半頃で、そこからたっぷり1時間半ほど蒸気を見て、資材搬入用の貨車を見て、キビを満載したトラックからキビをクレーンで貨車に載せ替える作業を見学。時間があっという間に過ぎていく。でもここはジャカルタからけっこう遠いところなので、2時頃までで切り上げて、COMAL駅に立ち寄ったらちょうど特急がやってきたので写真を撮る。そして駅近くの食堂でメシ。インドネシア人の普段着を売る店が併設されていたので、おみやげがてら数枚買ってみた。1着あたり400円くらいだった。ちなみにメシは4人で92000ルピア=約820円。

続いては1時間ほど戻ったところにある別の砂糖工場へ。ここも蒸気機関車が現役で、これから畑に収穫したサトウキビを回収しに行くところとのこと。で、成り行きに任せたら運転台に乗ってもいいよということに。おおお、ちょっと緊張する~
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だいたい時速5km程度とゆっくりなのだが、専用線の線路は細くて途中には鉄橋も。いったいどこまで……と思っていたら、線路は続くよどこまでも。なんと40分ほど乗った畑の真ん中までノンストップだった。蒸気はこれから1時間ほど待って、三方に広がる枝線から寄せ集まったサトウキビの貨車をつないで元の場所に戻るのだそうだ。すげえ、何両編成になるんだろう。

しかし時はすでに5時。そろそろジャカルタに戻らないと厳しい時間だ。ということで蒸気機関車とはさようなら。しかしすっごくエキサイティングな体験だった。また来たいなあ。来るのはすごく大変だろうけれど。

というわけで帰りはジャカルタまで車で移動。テガルからチルボンまでは高速があったが、そこからバンドゥンまでが4車線でたまに2車線というショボイ下道。それでもこれが国道1号線に相当する道だというのだから、インドネシアはまだまだインフラ整備がこれからだ。そして運転手のendangさんは超ねむそう。そしてビタミンAが足りていないのか、追い越すときに怪しい減速をするから心配になる。ようやくバンドゥンから高速に乗ったが、看板には「Jakarta160km」……。もう夜9時ですよ。
やっと10時すぎにSAに入って夜食タイムになってendangさんもメシとタバコで鋭気補充。ジャカルタに戻ったのは深夜0時をちょっと回ったところだった。endangさん、ありがとう……。
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