でいりーじょぶ
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インドネシア最終日
昨夜も遅くまでよもやま話で盛り上がったが、それにも負けずに4時半起床。今日の分の原稿を終わらせてきのうと同じマクドナルドに送信しに行って8時にキレイな体になることができた。

今日はまず、マンガライ駅に行って通勤電車の見学からスタート。ここも駅前広場がなくて信号もないから道路を横断するのに1分以上もタイミングを計る必要が。最後はバイクと勝負する形で渡ったが、ここで子供の頃から暮らしていれば、相当にタフな精神力が醸成されるはずだ。

インドネシアの駅には跨線橋がないから、ホームから駅舎に行くのもひと勝負が必要。この駅は6番線まであるのだが、その間に電車がいれば駅舎に行けない構造となっている。だから無理して線路を横断する人々がいっぱい。電車進入時には警備員が笛を吹いてくれるのだが、電車は駅に入るとき徐行なんぞはしてくれない。
そんな風景を見ながら、こちらはホームの端で続々と到着する通勤電車を見学する。おっ、元東急田園都市線がやってきたぞ。
tokyu.jpg

この程度の風景はもう見慣れたね(^_^;)

しばらくすると、この国の鉄道における自己責任の象徴的電車がやってきた。ベカシ方面からのエコノミートレイン。いわゆる貧困層向け電車だ。通勤時間帯のピークからは多少遅い時間帯だからどうかなあ……とは思っていたが、やっぱり聞きしに勝るこの状態。線路は日本の保線技術が導入されているから揺れが少ないとはいうものの、そりゃ年間数十人が死亡するっつーのもわかるわなあ。(クリックで拡大)
economi.jpg

で、駅に停車するとこんなあんばい。(別のeconomyトレイン。クリックで拡大)
arrived.jpg

すげえエキサイティング!

こちらも線路に降りてグラウンドレベルから撮影。今度来るときはもっといいカメラを持ってこよーっと。

1時間半ほどの電車見学のあとは、元有楽町線に乗ってジャカルタコタ駅に移動。そこから専用レーンを走る基幹バスに乗って日本人が多く住む地区へ。それからショッピングモールに移動して、インドネシアの9人組アイドル、チェリーベルのCDを買う。昼食はフードコートにあった吉牛。味はまあまあで、味噌スープつきで200円くらいだから、ちょっと高いですな。ここには大戸屋もあったが閑散としていた。苦戦必至だろという値段だったが。

そのモールの近くにある駅まで移動して、再び鉄道の旅。ちょうど来た列車がeconomyだった。ジャカルタコタまで1500ルピア。ディーゼル機関車牽引の7両編成の客車列車なのだが、乗れるのかというくらいの大混雑。そこをかきわけて車内の奥まで体をねじこむと、車両の幅は日本と同じなのに、3人+2人のボックスシートだから通路が狭い。しかもそこに4人+3人が座っているからまさに超満員札止め状態である。それなのに車内販売が巡回してくるからさらにグチャグチャ。スリに遭ってもどうにもならんじゃないですか。しかしその混雑も駅ごとにだんだん緩和され、最後はガラガラの状態になって少しだけのんびりと客車列車の旅が堪能できた。終点近くで車内を清掃しにきた子供は裸足で、数字が判読できないほどに汚れたお札を握りながらチップを要求。この国で平等というのは絵空事ですなあ……。

そのあとは私のリクエストで怪しい電気街を巡り、5000ルピアで入れるサウナに寄って汗を流して空港バスに。第3ターミナル20時30分発のクアラルンプール行きでインドネシアとはお別れである。また来よーっと。
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