でいりーじょぶ
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公営競技のない国へ
深夜0時前に帰宅して速攻でねむり、3時に起きて準備をして4時出発。今日は車で羽田空港まで直行である。
7時10分発だからそうしないと間に合わないのだけれど、空港に5時に着いてしまって超はやすぎ。国際線の場合は2時間前に空港カウンターに来いということになっているけれど、そのとおりに来ると時間が余りまくってしょうがないですな。

でも遅れるよりはマシか、ということで6時開店のセブンイレブンの前で待機して現金をおろし、イミグレを3分程度で通過してあとはダラダラ。というわけで中華航空で台北松山空港へというのが今回の行き先である。

いやしかし松山空港は危険ですな。滑走路がたぶん2500m程度だから、着陸のスピードが少しオーバー目だったら止まれないんじゃないか?
と思えるくらい、駐機場へのカーブが切れるくらいに減速したのは滑走路のまさにはじっこ。山がすぐ近くにあるからウインドシアもけっこうきついし、しかも着陸数分前には桃園国際空港がハッキリ見えるし。市街地のすぐ近くなのはいいけれど、着陸直前の気分はあまりよくないなあ。

今回はパッケージなので、とりあえずバスでの免税店ツアーには付き合わねばならん。という無為な1時間を経て宿に着き、荷物を置いて市場を散策。最初のメシはテイクアウトの餃子@5元×10個。つまり130円ぐらいってことですか。その後、アイスとかもろもろ買い食いしてもお金があまり減らないのことよ。台湾で娯楽といえば、飲み食いがメインだよなあ。ゲーセンも賭博もないし。1人遊びの手段があまりない分、人と人との結びつきを重んじるというところはあるのかも。

でも台湾には野球がある。免税店の横のファミリーマートで日本で予約したオールスター戦のチケットを無事にゲットできたので、夜は新荘棒球場に突撃するのだ。試合開始は17時05分。台湾のプロ野球は4球団しかないので、中華連盟=白組対中華棒球協会=紅組という分け方となっている。で、白組の先発は統一ライオンズの鎌田祐哉投手(元ヤクルト)。白組の監督は中島輝士(元日ハム)。投手コーチには紀藤真琴(元広島)。

台湾人選手はよくわからんが、とりあえず鎌田投手のピッチングに注目。なんてったって、席はバックネット裏の前から2列目なのである。これでお値段は400元=1100円。しかしオールスター戦なのに外野席はガラガラで、内野席にも空きがパラパラ。野球が国民的娯楽になるにはもう少し時間がかかるのかも……

試合はグダグダ感がありつつ進み、途中で人気バンド?が30分ほど1~2塁間の特設ステージで演奏するなどの微妙な展開で、結局9対8で白組が勝利。しかし140km/h以上のスピードで投げたのが、元横浜のゴンザレスとあと1人程度ではなあ。今度は普通の公式戦も観てみよう。

試合が終わったのが午後9時半。球場前から一発で台北駅まで行けるバスは終わっている様子で、まあいいかと適当なバスに乗ってみたら市街地とは逆方向だった。まあなんとかなるかと終点まで行って、せっかくだから麺を食べ、今度こそ台北駅を通るバスに乗って帰還。とりあえず台湾はなんとなく面白い。
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