でいりーじょぶ
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コルカタ空港到着から脱出まで
2013年1月28日その2

というわけでエアアジアはつつがなくコルカタ国際空港に着陸。ボーディングブリッジからさくさく空港ターミナルに入り……

ビザオンアライバルの看板がないじゃん。

どーなっとんだと一瞬あせりつつもとりあえずその辺にいた制服姿のおっさんにどこでビザ取れるのかを聞いてみる。すると、入国審査のいちばん滑走路寄り。そこに天井から吊り下げられたダンボールのショボイ看板に小さく受け付け場所の表示があった。小さすぎて発見できなかったわい。
DSC_0403.jpg

で、これを利用しようとしているのは、この飛行機では我々だけ。まずは申請用紙を手渡されたので、その空欄を埋めていく。親族にパキスタン人がいる、という項目には間違ってもチェックを入れてはならぬ。極力面倒なことにならないようにと思いつつ記入していくが、よくわからん項目が2つほどあった。どうやら係員も不慣れらしく、5人くらいが様子を見ていた。ま、それだけヒマっつーことなんだろうけれどね。

でもとりあえず空欄ありでもOKとのことで、写真とパスポートを渡してしばし待機。その書類は入国審査官のところにはいかず、係員の事務所に持っていかれた。そしてさらに待機すると、どうやら入国OKが出たようで、若い兄ちゃん係員にビザ料金を払ってと言われたのでドル紙幣を出すと、一緒に両替所に行くようにとのこと。で、制限エリアの外にある両替所まで連れて行かれた。情報によると料金は60米ドルとのことだったが、どうも最近のドル安が影響しているのか、60ドルでは足りないらしい。ということで100ドル札を出したが、ここは極悪レートということがわかりきっているので、細かい釣りがないんだよなあという店主を押し切って73ドルの両替で妥結する。ちなみにこの店には「100ルピーか2%のどちらか高いほうを手数料としていただく」というナメたことが看板に書いてあった。超むかつくー。ということで、実質は70ドルをルピーに変えたということになってしまった。極悪レートのくせに手数料を取るとは何事じゃ。

で、もらったのは3520ルピー。いちばん偉いと思われるおっさん係員に確認すると、ビザ発行料は60米ドルではなくて、3300ルピーなんだってさ。やっぱりどえらく高いなあ。次に来るときはあらかじめインドビザを発行してもらおう。ここまでのやり取りで、空港に着いてから1時間経過で現地時間は12時半。機内でメシ食っといてよかった~

でも時計を見ると、どうもイマイチ計算が合わない。あれれ?もしや日本とコルカタの時差って、3時間半ってこと?
おお、そんな半端な時差があるところに来たのは初めてだ。てか、日本との時差も知らないで来たとは下調べをしないにも程がある。インドなのに、つい30年ほど前に「世界最悪の都市」と欧州の有名な人に言われたというコルカタなのに大丈夫か?

と、戦々恐々としつつ空港の外に出たら、拍子抜けするくらいに人がいなかった。きっとうっとおしくてやんなっちゃうだろうなと思っていたタクシーもちょびっと。
予想と違うなあ……と思いながら国内線ターミナルに向かって徒歩移動。すると、どんどん風景がさびれていく。あれれ、と思ってその辺のインド人に聞いてみると、向こうだよ、とフレンドリーな返事。なんだよ、全然いい感じじゃん。
DSC_0404.jpg

言われたとおりにテケテケと歩いて国内線ターミナルに着くと、ここはそれなりの賑わい。航空券を持っていない人はターミナルビル内に入れないというシステムでもあった。なるほど、そこである程度のセキュリティーレベルを保っているわけね。で、こちらにはタクシーの運転手がうようよいた。でも声を掛けてきたのは5人程度。インドネシアみたいに様子も見ずにとりあえず「タクシー?」と声をかけてくる文化とは明らかに違う。うざったくないのはいいのだけれど、先入観と違うからなんだか変な感じがするなあ。

ま、タクシーには乗らないから関係ないんだけど。「空港で タクシーなんかにゃ 乗らないぜ」という標語を是として旅行しているわけなので(*^_^*)

で、向かった先は駅。コルカタ空港には列車が乗り入れているのだ。でも駅の名前は「ビマン・バンダール」。しかもここが終点である。だったらなんで「コルカタ空港」って駅名にしないのだろうか。

と疑問に思いつつ駅に向かうと、駅入口があまりにも人の気配がないので一回通り過ぎてしまった。改めて駅への通路に入ると、駅のシャッターが1/3ほど閉じていた……
DSC_0405.jpg

営業しとるのか?と思いつつ中に入ると、時刻表と運賃表が。なんと1日9本しかここには列車が来ないらしい。しかも列車間隔が3時間とか平気で開いている時間帯もある。なんだこのアクセス鉄道は?とびっくりしたが、運のいいことに13時台には列車が2本ある。金属探知機は置いてあるけれど無人駅なのでそこは通らず階段を上がってホームに出ると、そこには先客が1人いるだけだった。
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