でいりーじょぶ
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コルカタ市内へ
というわけで、ビマンバンダール駅の1面1線の高架ホームで電車を待つ。ホーム有効長は200mくらいあるんだけれど、客は全部で3人。時刻表上はもう発車時刻なんだけど、電車がひたすらやってこない……。

でもこの電車が運休だったとしても、14時ちょい前には次の電車があるからまあよかんべ。

と思いつつ、あんたらクラクション鳴らしすぎだろという遠くの幹線道路を眺めつつまた待機。駅のすぐ下の空き地がスラムになっているという風景も興味深い。

しかし14時がすぎても電車は来ない。ふとみると、おお、この駅には駅員がいるじゃないの。しかも2人も。駅員室には運転系の制御卓があったので、電車はまだ来ないの?と聞いてみると、わからんね~~┐(^_^)┌
との答え。ついでにキップは乗ってからでいいのかと聞くと、1階に切符売り場があるからそこで買えと言われた。さっきは誰もいなかったんだけど……

と言い残してから下に降りると、窓口の奥に兄ちゃんがいた。室内は明かりがついていないし、営業する気があるのかいな。まあいいや、とりあえず地下鉄への乗り換え駅のダムダムジャンクションまで買おう。値段は5ルピー。
ticket.jpg

しかし電車はひたすら来ない。客は1人増えたけれど、それでもまだ4人か。うーん、さてさてどこで見限ろうか……と逡巡していると、14時半頃に電車がとうとうやってきた。なんと9両編成。どー考えてもオーバースペックだろ!!
biman.jpg

降りた客は30人くらい。でも9両だからなあ。さあ、これだけ遅れてきたんだから速攻で折り返す……わけないよね。10分くらい停車したままで、そして特に放送も笛もなく電車は動き始めた。さらに次の駅で客扱いをしたあとすぐに停車してしまい、そこで20分ほど動かず……
teishi.jpg
ホームに電車がかかったままだけど、なんで停まっているのかがさっぱりわからん。
でも急ぐわけではないのからまあいいか。ということで、閉められないドアから周りの風景をいろいろ見ておく。そのうちゴトゴトと動き始めたが、ダムダム駅の手前でまた停止。本線への合流部分で信号に引っかかっているみたいだ。10分ほど待ったか、ようやくダムダム駅に到着。ちなみにこの電車はここが終点である。これじゃあ、空港アクセスとしては無いも同然ですな……。

ダムダムジャンクションに行くにはここで乗り換え。跨線橋を渡って1番線に行くと、ちょうど電車が入ってきた。ドア(扉ないけど)の前にたむろするインド人をかきわけて、よっしゃ乗るぞと足をかけようとしたら、いきなり電車が動き出した。なんとか乗ることはできたけれど、バランスを崩して車端部のカベで受身を取る形となってしまった。あのさ、停車時間が短すぎるっつーの。しかしこれがインド国鉄クオリティということか。次からは気をつけないと。
で、車内を見回すと、この車両の前方半分が食堂車になっていてオドロキ。ただし、テーブルなどはなくて、車座になって人々がメシ食っているという感じである。でも簡易コンロを使っているっぽい。絶対これは無許可営業だな。

銀色の電車は3分ほどでダムダムジャンクション駅に到着。ここで地下鉄に乗り換えるのだけれど、改札も集札もない模様。実際、切符を買っている人はほとんどいないように思われた。電車も貫通路がないから車掌が検札して回れなさげだし。他人事だけど、旅客収入という点で問題はないのか?

さてダムダムJC駅。ここは交通の要衝となっているので、人だらけで賑やかだ。対向ホームの電車には人間が鈴なりだし、さらに線路内にも人がたくさんいる。おっ、貨物列車が進入してきたぞ……つうかおめえら、ちったあどいてやるとかしろや!!
dumdumnr.jpg
かわいそうに、貨物列車はタイフォンを鳴らしながら時速5km程度でゆるゆると走行。これじゃ運転士はストレスがたまるだろうなあ。

そんなこんなの光景が面白くて止まらない。でも見続けるわけにはいかないので、そろそろ地下鉄の駅に移動しよう。
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