でいりーじょぶ
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コルカタ競馬その2
どえらく間隔があいてしまったけれど4レースの続き。

といってもなんとなく軽めにという意識が働いたのか、馬連10ルピーずつ、3連単も10ルピーずつで買ってしまったわけなのよ。10ルピーって、日本円に換算すると16円か17円てとこですよ。レートが下がると金銭感覚も下がっていくわけね。

という低レートで迎えた一戦は4→8→9の順で入線。勝ち時計は1分40秒8だった。

うーむ、馬連は1着3着だったか。しょうがない、じゃあ次のレースでがんばろう。第5レースはザ・ミスティメロディプレートという名前のレースで3歳馬限定の1200m戦。1着賞金は24万ルピーの10頭立てである。

……で、パドック診断をすると、どうみても2番と4番が抜けている。こりゃ堅いだろと思って筆談で馬券を買ったものの、いったん下げた生活レベルは簡単には上げられず、買った総額はたったの230ルピー。そして単勝と馬連をキッチリと当てたものの、払い戻しを計算してみると345ルピー。こういうときに3連単を買っておくべきだよなあ。14倍だったけど。

コルカタ競馬場も馬券はペラペラの感熱紙なので、とっとと払い戻しに行くとしよう。馬券発売所の半分くらいで払い戻し業務をやっているらしい。というわけで、ガチガチの結果だったから窓口(金網製だけど)の前は人だかり。それがだいたい散ったところで当たり馬券を係のおっさんに出すと、330ルピーを渡されて「あとはいいだろ」という目つきでニヤリとされて、こっちもまあいいかと思ってしまった。てゆーか、おめえ、そんなんでチップを要求するなっつーの!

でも小額だからまあいいか……。この日は8レース制だから残すところあと3つ。6レースのハンデ戦は14頭立てで、オッズ板の構造から考えるにフルゲートと思われる。
というわけでゴール前は大混戦。芝コースには仮柵が設置されているからけっこう狭くて、こりゃ差し馬には厳しい競馬場ですよ。
kolkata6R.jpg
kolkata6R2.jpg
kolkata6R3.jpg

ちなみにこのレースは締め切り直前に買いに行ったら窓口激混みで買えず。そんなことがないように、次の7Rはキッチリと早めにパドック診断をする。ただ、ここのパドックは馬がダラダラと出てきて、一般ピープルのエリアまでは2回くらいしか来てくれないのよね。そんななかでもしっかり選んで買ったものの、3連単を手広く行き過ぎて、当たったけれど90ルピーのマイナス……

よっしゃ、最終レースこそ儲けたる!
と気合を入れてパドックに行くと、パッと見で7番と8番が抜けているのがまるわかり。ここはそのインスピレーションを信じて馬連7-8に150ルピー(よわ……)。3連単は7、8→7、8→1,4,10,11で万全を期すことにする。

1100mの12頭立て、ジ・アリセンハンデキャップは、トップハンデが61kg、最軽量が51kgという条件。結果は54.5kgのソルトが勝って、53.5kgのタッチオブライフが2着。7→8の馬連は3.3倍だけど大的中~!!

そして3着争いは1番か10番か、きわどい争いに。どっちも持っているんだけれど、10番のほうが人気薄っぽいんですけど……。
すると、払い戻し発表のその前に、判定写真がビジョンに表示された。おお、インドは判定写真がデジタル化されているのね!
kolkata8R.jpg

ということで13.3倍の3連単も的中して全部で761ルピーの払い戻し。最終レース後だけにスタンド1階の払い戻し所はぐちゃぐちゃの混雑だったが、インド人に負けずに列に並ぶ。
paycounter.jpg

ここでさっきの教訓がいきた。窓口のおっさんが750ルピーを渡しておしまいにしようとしたのである。そこで負けてはならんのよ。後ろには人がたくさん並んでいたけれど、強い意志でおっさんを見て、中に入れた手を引っ込めないままでいると、ハイハイという表情で残り11ルピーを渡してきた。インドはバクシーシ(喜捨)の精神がところどころにこびりついているけれど、そういうのに屈してはいけないのである!(特にバクチ場では)

というわけで、コルカタ競馬はプチ勝利♪ けさ、30米ドルをルピーに両替したけれど、両替する必要なんかなかったわい。でもまあ、財布に余裕があったから勝てたということにしておこうかねえ(*^_^*)

払い戻し金をゲットして、ほんじゃ帰るかと思ったら、ケータイ預け所が恐ろしい人だかり。これに並ぶのは骨なので、10ルピーのチャイを飲みながら場内の食堂などを探索する。どうもちゃんとした食堂はひとつしかなさげで、しかもオープンキッチンだからここで食べたら高確率で当たりそう。そんなもろもろを含めて、また来てもいいかなと思える場所だった。

競馬場からの帰りは黄色いタクシーで。180ルピーと言ってきたのを150ルピーに値切り(それでも高かったかも)、初のインドタクシーを体験。すると大通りの近くまで来たところで、運転手はシートベルトを締めてメーターの電源を入れた。表示された金額は10ルピー。インドのタクシーは安いけれど、メーターの電源を入れてくれることは稀なのよ、と、夜に一緒に食事したカンさんの奥さんが教えてくれた。
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