でいりーじょぶ
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7月11日
この宿は朝食付きなのだけれど、現地のみなさんはラマダン中だから悪いなあ……と思いつつ朝7時頃に食堂に行ったら、メニューが超ショボショボ。よおし、それならこちらもラマダンに付き合うか~、ということで、しかし現地人のように夜明け前にメシは食っていなかったので、それを補填すべくごはんとスープを食べておく。

ここは12時がチェックアウトタイムなので、8時前に荷物を置いたまま宿を出て、散策へ。まずはジャカルタコタ駅から元有楽町線の電車に乗ってマンガライ駅まで行ってみる。通勤ラッシュの地獄絵図を見たかったのだけれど、ちょっと時間が遅かったか~。それでも元三田線とか元東西線などを見物して、こんどは元千代田線に乗って戻る。この車両は高校時代に乗ったことが絶対にあるはず。そんな懐かしさを感じつつの道中はしかし、車内灯が全部消えているからアンダークロスとかでは車内がマジで真っ暗。しかも混雑率は100%というところだから、スリが来たらやだなあという感じがあって、逆に面白かった。

次の目的地、というか今日のメインイベントのひとつは、バスで20分くらい行ったところにある競馬場。ここは、ジャカルタの日本大使館に長らく勤めていた友人でさえ知らなかったという物件で、ネット上を調べ回ってもほとんどその存在が出てこないという場所である。それでも少ない情報を頼ってみると、内馬場にゴルフ場があって、開催日はすごく少ない……らしい。

でもまあ、現地に行ってみれば何か情報はゲットできるだろうと、炎天下のなかバス停から歩いて汗だくになって競馬場に到着。駐車場ではゼッケンをつけた馬が曳き馬で子供を乗せていた。うーむ、これはポニーサイズだなあ。ジャワ島でよく見かける馬車ウマと同じ感じ。

uma.jpg

馬場側に回ってみると、スタンド前にあるパドックはわりとまともで、スタンドもそこそこ大きい。ただ、馬場は芝でもダートでもなく、土。それでも写真判定装置も導入されているっぽいし、わりときちんとした運営はされているようだ。ただ、情報によると、馬券は売られていないとか。ホンマかいな。でもイスラムだし、ありうる話ではあるよなあ。
paddock.jpg

非開催日なのにスタンド内には数名の警備員だか職員だかがいて、ヒマソーにしているので情報を聞き出そうとしてみたが、ジャワ語オンリーの人ばかりだったので断念。それでもスタンド内に突入してみると、非開催日なのに、そしてラマダン中なのに食堂が開いていた。どーなっとるんだかわけがわからん。スタンド内にいる来訪者は間違いなく自分だけ。だからやっぱりどーなっとるんだかわからない。

でも競馬場の雰囲気はまずまずつかめたので、続いて1コーナーの奥にある厩舎地区に行ってみる。基本的にインドネシアの競馬は、開催日になると農耕馬や馬車ウマがあちこちから集まってくるようなのだが、プロの競走馬もいるらしい。その厩舎地区に勝手に入ってしばし見学。馬のなかにはニュージーランド産のマル外もいるとのことで、確かに肩のところに焼印がある馬がいた。でもサイズは小さめで、見たところ350kgまではなさそうだ。

とりあえずだいたいの概略はわかったような気がするので、今度は開催日に来ようということで競馬場をあとにする。暑いので、帰りはその辺にいたバイクタクシーにバス停まで乗っけてもらうことにした。で、バスに乗って途中で乗り換えて宿に戻ろうと思ったら、その乗り換えのバスが延々来なくて散々な目に遭ってしまった。一応、バス停のモニターには運行状況が出ているのだが、それがことごとく不正確。反対方向行きは8台くらい出発したから、これがおそらくラマダンの影響ということなのだろう。勝手に休憩して間引き運転。

40分ほど待ったところで見切りをつけて、遠回りして宿に帰還。チェックアウト時刻を50分も過ぎてしまったが、荷物はまとめてあったのでごめんなさいしてすぐに出発。でもフロントの兄さんはにこやかに対応してくれたので、この宿にはまたお世話になることにしよう。
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