でいりーじょぶ
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7月13日
前日の夜11時頃に、スラバヤからKさんが到着。まずはジャワ語に堪能な彼の力を借りて、調べ物をしてもらう。
それは「JKT48の公演は、この週末は本当にないのか」
ということ。ラマダンだからね~。実際、ラマダン中はナイトクラブとか健全マッサージとかは営業を自粛しているらしい。不健全マッサージは営業しているというのは、まあなんとなくわかる気がするが。

ただ、地元テレビでは公開収録で歌番組をやっていたし、ラマダン中だからなんでもかんでも自粛しておとなしくしている、という感じではなさげ。その辺を含めて探ってもらいたかったのだが、この日は情報に到達できなかった。

明けて13日の土曜日。私以外の日本から来た2名は朝8時からモール内の店へ朝食に。私は居残りで原稿作業をしずしずとやりつつ、ジャワ語で検索をぼちぼちやっていたのだが、そのうちファンクラブ向けっぽいサイトを発見。そこには、
12日 20時からフィルムコンサートとトークイベント
13日 20時からトークイベント
14日 16時からトークイベント

と書かれてあった。うへえ、きのうの20時っつったら、1階のレストランでメシ食ってた時間じゃない。念のためってJKT48劇場に行っておけばよかったよ~

という衝撃の残念な事実が発覚したので、とりあえず帰ってきた2名にそれを伝え、そして劇場に一応行ってみた。

JKT48劇場の前にいたのは警備員だけ。そのおっさんに、ショーのチケットは何時から売るのかと聞いてみると、今日は何もやらないよ、と一言。キサマ、ウソつくんじゃねえぞ~という表情で、さきほどゲットした情報を携帯端末の画面で見せると、おお、おまえよく知ってんな~、という表情で苦笑いして、18時半からだよと教えてくれた。

12時頃にKさんが我々のホテルに来たので現状を説明し、夕方までジャカルタ観光に出ることに。行った場所は複合モール内を走る路面電車を作ったものの、不具合が出て1年ほど運休しているという場所。すっかり錆びた線路をたどると、ポイントがあってその奥が車庫だった。シャッターが半開きだったので中を覗くと、ずいぶん立派な電車がそこにいた。車庫内にいた係員に状況を聞くと、代替部品が来なくて運転再開ができないが、あと1ヶ月もすればそれが届くのではとのこと。てゆーか、あなたは1年間もプラプラしていて給料をもらっているということですか?

おおらかさを感じながら……タクシーに乗って近くの駅に向かい、元千代田線に乗ってマンガライ駅へ。そこでKさんの知り合いの地元鉄道マニアに遭遇、いろいろなコレクションを見せてもらった。オリジナルで作った山手線の駅名標が秀逸。漢字をデザインするのは難しいだろうに、その情熱には恐れ入る。彼らと一緒に元有楽町線に乗ってコタ駅まで移動して、バスに乗り換えて宿に戻った。

1時間ほど休憩&仕事&情報収集をして、17時頃にとりあえず劇場へ。若い兄ちゃんたちが20人ほどいて、売店も開いていたのでCDとDVDをゲット。日本語がちょっとできる女子店員が、奥からファンブックを持ってきてくれたので、それも自動的に購入した。10万ルピアだから約千円。ちょっと高いけど、気分的にここで買わないという選択肢はないのである(汗)。

昼に話を聞いた警備員にまた確認を取ると、チケットの販売開始は19時に変わっていた。まあ、たぶん決まってなくて適当なんだろうけれど。そんなあんばいでどうもしばらくは動きがなさそう、ということで一旦引き上げるかとなったところ、やおら別の警備員が整理券を配り始めた。うおお、ほかの3人はエレベータ方向に行っちゃったよ。でもここで整理券をゲットしないとせっかくインドネシアまで来た意味がない!!

気合でインドネシア人とともに警備員を取り囲み、8番と9番と10番の整理券をゲット。4人のうち1人はもうすぐ帰国してしまうので、3枚でいいのだ。これで劇場内に入れることが確定。AKBにもSKEにもHKTにも銭を使ったことがないのに、JKT48劇場に入るとはこれいかに(笑)

再び18時半頃に劇場に戻ってチケットと引き換え。劇場のキャパは着席250、立席50という程度だが、その距離感がいいんでしょうなあ。ラマダン特別公演ステッカーをもらって場内に入ると、内容はバラエティー番組みたいな即興劇、ジェスチャーゲーム、楽屋話トークが大半で約2時間。もちろん、すべてジャワ語だからほとんどわからないのだが、なかなか楽しい雰囲気だった。警備員がガッツリとショーを見て、笑っていたのが面白い。こちらも近くに座っていた常連とおぼしき地元ファンと交流しつつ、またここで会いましょうと盛り上がった。
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