でいりーじょぶ
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9月4日
ムグンファ号は通路側の席でとなりに姉ちゃんが座っていたが、1時間ほどして停まった駅でいっぱい人が降りたらしく、近くの席が2つ空いたので引越し。次に目覚めたときはガラガラになっていて、そのつぎに目覚めたときは終点のひとつ前の駅。ここで降りて折り返しを待ってもいいのだが、夜明け前の駅で30分待つのは微妙だし(しかもこの駅は海岸べりにあるので、拉致の危険性が……)、ひと駅乗り残すのは気持ち悪いしということで、終点まで乗りとおす。

しばしまどろんで、カンルンに到着。時計をみると4時48分。ま、この路線は単線なので、折り返しの列車がとっとと行くことはなかろう、と思ってホームに降りて小走りに駅舎方向に向かうと、もう列車の姿がない……

あわてて荷物車で作業しているおじさんに切符を見せて、この列車はどこから出るのかと聞けば、もう行っちゃったよと。マジか、どないなっとんねん。。。

うーむ、でもこうなったら仕方がないから、次の列車にすべか。ということで方針を検討。鉄道時刻表が去年だかに廃刊となってしまったので、乗り継ぎを検討できないのが超つらい。でも選択肢は2つあって、ひとつめは6時15分発の列車でヨンジュに行くのと、7時40分発の列車で当初の行程をなぞって、帰りはバスでソウルに戻るという方法。
……カンルンで3時間も待つのは微妙だな~。というわけで、6時15分発に決めて切符を買う。まあ、カンルンの街を散策できると前向きに考えよう。

というわけで、まだ夜が明けていない街へと歩いてレッツゴー。というわけで人通りはほとんどないが、駅前通りをまっすぐ歩くと、床屋のマークが高速回転している店が開いていた。うーん、こんな小さな町にもいわゆるソープランドがあるのか……。道の反対側にももう1軒。その看板の写真を撮っていると、奥からおばさんが出てきて「何してんの?寄ってく?」と声をかけてくる。行かねえよ。何時だと思ってんだ。とは言わずに、写真を撮っているだけなんで、と返事する。

30分ほどぐるっと回って駅に戻ってもまだ40分ほどヒマヒマ。コンビニにでも行くかとまた駅前広場を歩いていくと、オバサン2人組がこっちを見てなんか言っている。めんどくさいから放置して交差点を右に曲がると、しばらく行った先の交差点でそのオバサンがまた声をかけてきた。だから行かねえっつーの。なんで車もほとんど走っていないド早朝に、客引きに絡まれなければならんのよ。

娯楽がない田舎町だからなのかねえ。なんなんざんしょ。オバサンたちはほとんど無視して、駅に戻るのでとだけ返事する。道路の向かいには5階建ての「サウナ」。つまりこれもアレですな。ここは人口20万くらいらしいので、日本にたとえれば鳥取や秋田といったところか。
いろいろ興味深い……というところで夜が明けてきた。青白い東の空を見ながら列車に乗って、次の駅で日本海を見る。ホームの裏は海で、駅前には24時間営業と書かれている食堂が1軒(しかし開いているのか不明)。この駅で降りなくてよかった……
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コメント
この記事へのコメント
本の予定
「廃競馬場」については鋭意検討中です。ネタはそこそこあるのですが、あとは気合かな……(スミマセン)
ほかの系統で単行本の話を具体化させようかなと考えています。いまのところはまだおぼろげな感じでスミマセン。
2013/10/04(金) 01:26:07 | URL | ブログ主 #JOOJeKY6[ 編集]
浅野さん、本を出す予定はありますか? 第二段、そろそろお願いしますm(_ _)m
2013/09/29(日) 22:14:52 | URL | 由花 #-[ 編集]
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