でいりーじょぶ
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9月4日その2
カンヌンに来た理由はもうひとつあって、超山岳路線の太白線に乗りたかったこと。ただ、ハイライトである3段スイッチバックとオメガループは去年の夏ごろに廃止になってしまって、それをカバーするべく直径5kmくらいの巨大ループが新設された。スイッチバックがあるときに来たかったなあ。それでも巨大ループも体験してみたいので、東海岸に来ることにしたのである。

しかし、夜行明けはやっぱり眠いね。海岸べりの駅、チョンドンジンを出てから記憶なし……(>_<)

気がついたらループ線を走っているっぽい感じだった。窓が開かない客車列車は乗りテツには向いていないねえ。
なんとなくループの感覚はわかったけれど、スイッチバックの廃線跡とかは見られなかったし、こりゃまた来るしかないな(汗)

てなわけでハイライトは終了。あとは終点のヨンジュまでダラダラと乗って、さてどこに行こうかと駅の時刻表をチェックする。選択肢は2つ。
map2.jpg

ここまでの行程を地図で示すと、左上から夜行に乗って右上まで行き、そこから真ん中下あたりまで来た、という段階です。巨大ループはカンルンとヨンジュの中間地点にある分岐のちょっと上。

というわけで、ヨンジュから左上のソウルを目指すか、もう少し遠回りをして左下に行くか、という2択。で、駅の時刻表をみると、左上のソウル行きは1時間半後。左下のキムチョン行きは20分後だった。今日は21時に仁川空港に行くので、宿で仕事を済ませる関係上、15時にはソウルに戻りたい。でもすんなりソウル行きの列車に乗ると、13時くらいに着いてしまう……。

というわけでキムチョン(金泉)行きに決定。4両編成の客車列車に乗る。非電化ローカルなんだから、ディーゼルカーでよさそうなものなのに。そしてローカル線らしく、ヨンジュを出てから30分も駅がなかった。車窓からもほとんど家が見当たらない風景。なのに聞珍線の分岐駅にはマンションが建っている。日本みたいに田畑のまんなかに家がポツン、というのはキライなのね、韓国人。ひとりメシがしにくい、ホテルにシングルルームがほとんどない、一戸建てより集合住宅という、他者とのつながりがないとさみしく感じる国民性が垣間見えた感じがした。
2時間弱、ローカル線に乗ってキムチョンに到着。ここからは幹線なので列車はたくさんある。次の列車でソウルまでは3時間……もかかるのか(-_-;)
もうムグンファ号(いわゆる急行)の車両にはさんざん乗ったので、大田からはKTXに乗ろう。大田まで1時間、大田からソウルも1時間。値段は千円くらい高いけれど、そのほうがいいかな~

大田に着いて駅前をちょっとだけ散策して、直近のKTXに乗車。ソウル駅から清涼里に行って指紋照合式コインロッカーから無事に荷物を回収して(認識してくれなかったらシャレにならんよ、この方式)、バスに乗って宿に帰還。すぐさま翌日分の原稿に着手して19時に出発。教保文庫でCDを買ってから空港に行って、東京から来た友人と合流。晩飯はトッポギタウンまで歩いてチーズトッポギとチャーハン。なんて高カロリーなんでしょ。
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