でいりーじょぶ
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断念
毎年、夏の18きっぷの使用終了日は9月10日。
ということで、横浜市在住の千葉さんから売ってもらった18きっぷがラスト1枚残っているのだ。
そんなわけで、10日はぜひ乗り鉄をしようと思い、ひたすら仕事と戦ってきた。しかしどういうわけだかこの週はいろいろと固まっており、行けないことはないけれども行ったならばパソコン持参で帰りの東北線の中で仕事をやらねばならんというのが正直なところの戦況であった。それでも、とあきらめの悪い二等兵は9日のムーンライトえちごの指定席発売状況をチェックする。しかし画面に現れたのは売り切れを表示する×印。もはやこれは神の思し召しということで、10日はおとなしくすることにしたのだ。

月曜日に新潟から帰ってくる途中、ぼくの前の電車が人をはねたらしく、鴻巣駅で50分も足止め食らっているときに木曜日締め切りの原稿を前倒しで作っていたりしたのにな。

そんなわけで、火曜日の夜はおとなしく自宅でもそもそ。水曜日も昼前まで自宅でもそもそ。でもせっかく18きっぷがあるのだからということで、出かけることにした……
というちょうどそのとき、ボランティアでやってる細かい仕事を忘れていたことを思い出した。ああ、なんでこんなときにと悲しみの海の津波に飲み込まれるも、やらなしゃあないべと腹を決めて1時間のロスインディオス&シルビア。すっかり出遅れて東京駅に着いてみれば、15時半だった。

予定の行き先は千葉県木更津市。どーしよっかなーと思いつつ緑の窓口で時刻表をみてみれば、おお、15時43分に快速の君津行きがあるではないの。そして木更津は意外に近くて17時ちょい過ぎ着。じゃあ行ったるかとエスカレータを駆け下りて、総武快速線の15両めに乗る。

木更津に来た目的は、近々できる予定の船橋競馬の場外発売所の見物。しかし、木更津ってこんなにさびれてる街だったっけ。
駅前のアーケード街で開いている店は、みずほ銀行のATMコーナーと喫茶店とあと何軒か。歩いている人は、少なくともぼくの半径100mには誰もいなかった。駅前のデパートも空き店舗だらけで、2階はFM木更津のスタジオがあるほかは、店員しかいない。おまけにとある洋服店には、「本日休業」という立て看板が出ているけれど、店内には自由に入れるというおぞましさ。日本が安全なんじゃない。開いてようがなかろうが、人はまるでこないのだ。

そんなデパートの地下1階に場外はできるらしい。そういう駅前の状況なのに、「馬券拾いの浮浪者と酒飲みの厄介者が集まるだけになる」というトホホな反対意見が胸を張って陳述されているらしい。もう反論するだけ情けなくなるので書かないが、とにかくここには場外を作るべし。テナント料も入り(どうも市の建物らしい)、税収も増え、駅周辺のGDPも増える。反対する人は、きっと反対することが人生の目的と化しているのだろうな。

さて視察を終えて、川崎競馬場に向かおう。いちばん速いのは、東京湾を横断するバスに乗ること。しかしその乗り場がわからない。確か川崎駅行きがあったと思ったんだけどなあ。東京行きと羽田空港行きしか見当たらないから、電車に乗って袖ヶ浦へ。しかしここでも品川行きしか見当たらず。てか、袖ヶ浦駅が、すごい田舎ムード満載だったことにびっくり。
バスはあきらめて電車に戻って1時間20分ほどで川崎駅に到着。はええ。五井とか木更津とかって、東京駅を起点にすれば時間距離的には青梅とか厚木とかと変わらないのにすごい遠いイメージがあるのは、「チバ」という響きゆえか。これをくつがえすのは容易ではない。
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