でいりーじょぶ
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8月9日と10日のソウル
毎年この時期にソウル競馬場では「国際騎手招待」を実施していたのだが、今年は「アジアチャレンジカップ」が行われるためか、単なる普通の競走になった。
ということは、あたしゃ「日本の騎手が最後にソウルの国際騎手招待を勝ったレースを見た」ということになるのかもしれん。
しかしながら、あのときに取材に行っておいてよかったわ~。もしその次の年に行っていたら、日本人騎手が4戦のうち2戦しか乗れないという、ガッカリな状況になっていたのだ。あらかじめ雑誌2つにページを確保してから取材に行ったので、それがもし翌年だったら、文字数や内容がどうなっていたのかと思うと恐ろしいわ。

というわけで、いや~、運がよかったねえ\(^o^)/
ということを自画自賛で書いてみた。あのときは金曜日に食事カラオケ、土曜日にソウル在住の仲間と酒飲んで記憶をなくし、日曜日に超絶二日酔いながらも石橋脩騎手の勝利ですべてが吹っ飛び、そのあとの祝勝会でケータイをなくしたけれど、夜中の2時まで探して発見、それから3時間睡眠で空港に行って帰国してそのまま番組収録……という、濃密すぎる日々だった。ええ思い出じゃ。

しかしながら、今年は騎手が招待されない週末。でもレースは例年と同じように行われ、
土曜日に
・マカオトロフィー(10R・1300m)
・アイルランドトロフィー(12R・1400m)
・マレーシアトロフィー(13R・1800m)
・トルコトロフィー(14R・1400m)
そして日曜日に
・YTN杯(牝馬限定1900m)
が組まれた。

ちなみに土曜日は全15R制。韓国競馬は昨年の暮れぐらいから12Rがマックスというのをやめて、レース数を増やす作戦をとっている。来場者数が減っていることもあるし、これで売り上げの確保に努めようということか。金曜日は釜山が14R制となっていて、日曜日はソウル12R+釜山4Rというプログラムにしていた。日曜日は第1Rが13時で、最終レースが19時50分。いっぱいレースをやる割には、タイムスケジュールがコンパクトになっている感はある。でも長いけど。

上記の土曜の4つのレースはすべて韓国産馬限定戦。一群戦は14Rのトルコトロフィーだけで、あとはみんな条件戦だ。
一群戦を勝ったのは、ソウルジョンサン(ソウル頂上・セン6)。父キャピタルスペンディン(父の父エーピーインディ)、母ルブノア(母の父ウエストミンスター)なので、母系は豪州血統ですな。今回が初めての1群戦勝利だから、オープンクラスでこの先も期待できるかというと微妙かもしれん。しかしこのレースの1着賞金は8250万Wですか。けっこう出すねえ(^^;)
なお、5着にはサクラシーキング産駒が入線。なお、出走14頭のうち母の父が韓国産馬というのは1頭だけ。そんなところを含めて、韓国産馬の血統の充実はこれからというところが見えなすな。
でも正直な話、(サラの)競馬場が2つで馬産をやるのって、けっこう厳しいと思いますよ。日本なら、相対的に足が遅い馬はJRAで勝負にならなくても行く場所があるけれど、2つしか競馬場がないとそういった馬には活躍の場を与えにくい。
そのなかでできる方策は、クラス分けの数を増やす、レース数を増やす(他場発売のレースに20分も30分も時間を割かない)のが簡単なところか……。あとはギャンブルホリデーになっている月曜と火曜も開催しちゃうとか。今の大統領ならできると思うが(笑)

で、日曜日のYTN杯は牝馬限定の2群戦だけれど、格付け的にはグレード外の重賞という扱い。
勝ったのはビッグパワー(牝5)で父A.Pウォリアー産駒のアメリカ産。去年もYTN杯に出て8着だったけれど、今年は勝利。しかも1年9か月ぶりの勝利となった。なお、倉兼騎手は5着でした。
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テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

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