でいりーじょぶ
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トイレ博物館にレッツゴー
さて、水原華城を2時間ほど観光して、さらに弓矢をババアおばさまに指導されつつ10本引いて、その弓矢をセルフで回収。ちなみに10本で2000ウォン。けっこう命中してうれぴー。
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さて次はどこに……というところで、水原にはトイレ博物館があることを思い出した。
ただ、韓国での名称はトイレ博物館ではない模様。ということで日本語で検索して、「ヘウジェ」が正解と導き出した。
そこまでの距離はだいたい3km。すっかり忘れていたのだけれど、じつは行ってみたかった施設なのよね~(^_^)

駐車場に着いて建物をみると、おお、業界用語で言うところの「黄金」が!
そして建物の形は洋式便器を模しているらしい。すごい施設を造ったものだわ。入場は無料だし、これって金持ちの道楽なのか?
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以前、「東方見便録」というアジア各地のトイレを巡った本を読んだことがあるけれど、まさにここはそれが一堂に会しているところっぽい。うひょひょ♪

この「ヘウジェ」は、漢字で書くと「解憂斎」。かつて仏教寺院などで使われた言葉で、憂いや心配から解放される個室という意味らしい。

私は経験したきっついわ~というトイレは、インドネシアの水桶式、ベトナムの露天程度なもの。韓国のトイレ事情はそれよりマシだけれど、きっついところもけっこうある。古い飲食店のトイレとか、なんでこんなに水浸しなのよ……というところが多いし。

韓国は全体的に衛生観念がビミョーと言われているのは確かだと思う。それはかつての日本の公衆トイレもそうだったのけれど、同じように韓国内から苦痛を伴うトイレが徐々に消滅していくのかな?

さあ、それではさっそくなかに入りましょう(*^^*)。最初の展示物は「在来式トイレの改良事業」。まさに「便所」という白黒写真が展示されている。昔の農家の納屋に併設されていた便所って、こんなんだったよなあ……
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そして「トイレ文化発祥の地、水原」。さらに「世界トイレ文化運動」……で、学会っぽいシンポジウムの写真があったけれど、本当に「世界トイレ協会」ってあるんかいな?

確かに劣悪なトイレ事情はこの世から撲滅していくべき。日本のトイレメーカーが国際支援の一環として、熱帯雨林とかの便所を改善する活動をしているらしいけれど、すばらしいことだと思う。私もたとえばキャンプに行って便所がひどいとテンションが下がる。西成で泊まるのが平気な私がそうなんだから、最近の子供とかはなおさらだろう。

ということなんかを思いながら、次は世界のトイレ表現のコーナー。おお、これは役に立つ。なにしろ私が最初に覚えた韓国語の文章は「トイレはどこですか?」なのだ。一覧表のいちばん上は、中国(扉がないトイレ)。続いて中国(普通のトイレ)と来て日本があって、その次がインドネシアか。なんじゃ、その順番は。
で、トイレタニャ、ディ、マナ? でいいのね。覚えなきゃ(*^-^*)
マレーシアだと、ディ、マナ、タンダスか。これはなんとなく知っている気がする。
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そのとなりには、世界のトイレ表記のマークが。しかしあんた、日本でこのマークって見たことないっつーの。
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韓国のコレは見たことがある(笑)
korea.jpg

力作は力作なんだけれど、インドネシアでもタイでもこんなサインは見たことないぞ~
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という微妙な展示物を見てから2階に上がると、いろいろな写真が飾られているのだけれど、この写真って……。

かついでいるのはいわゆる肥え桶ってのはわかるんですけど、写真のキャプションが「ウ○コ将軍」???
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「장군」に将軍以外の意味って、将棋の「王手」ぐらいしかなさげなんですけど、、、ウ○コ将軍でいいの?いいの?それとも私が本当の意味を知らないだけ???

……そしてその先には、この建物を作った「ミスタートイレット」こと、沈載徳(シム・ジェドク)さんの活動を展示するコーナーが。この人は、元水原市長らしい。へぇへぇへぇ……

2階からは屋上に上がれるのだが、扉が閉まっていたので1階に降りる。で、受付のおねえさんに屋上には行けないのかと聞いてみると、冬は雪が多いので閉めています、とのこと。受付の奥にある事務所では、ほかに2人がいてPCを操作していたけれど、ここってそんなに仕事ないでしょ……。結局、客は我々のほかにいなかったし。

つづく。
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