でいりーじょぶ
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韓国産馬の頂上決戦・大統領杯
韓国競馬の最高賞金額のレースは3つあって、5月のダービーと10月の大統領杯、そして12月のグランプリ。

今年から賞金総額が7億ウォンになったのだけれど、昨年までは大統領杯だけが7億ウォンだった。

ちなみにダービーは韓国産3歳馬のレースで、グランプリは3歳以上の混合戦。
ということで、古馬の韓国産馬はこのレースが頂上決戦ということになるわけですな。一昔前の日本で、外国産馬が出られなかった頃の天皇賞(秋)みたいなもんかしら。

ということで、出るだけでも名誉という感じの大統領杯(ソウル・2000m)だから、フルゲート16頭の戦いとなるのは当然かも。
そのうち8頭が釜山からの遠征馬となっております。

ではさっそく結果を。

1着 トリプルナイン イムソンシル騎手 2分8秒4 1番人気
2着 ロックバンド キムヨングン騎手 3馬身 2番人気
3着 イルドンハンゲサ 田中正一騎手 1/2馬身 4番人気
で、釜山所属馬のワンツースリー。
払い戻しは、馬連2.1倍、馬単4.1倍、3連複8.5倍とガチガチでした……

つか、売上が46億ウォンって、少ないじゃないのよ。これじゃあ単体でみると赤字興行になってますよ(>_<)

ここが変わってくると、韓国競馬はもっと発展すると思うのだけれどねえ。今はG1だろうが最下級だろうが客にとっては関係なし。
まさに番号が走っている状態ですよ。カンウォンランド(=廃人続出のカジノ施設)を野放しにしているのなら、競馬のマスコミ露出を増やさせてほしいですわ。

でも一応、競馬のマスコミ露出は以前に比べれば増えているのですけどね。
ただ、それが許されているのは社会貢献に関する分野とイメージ広告だけ。
日本みたいに「今週は菊花賞!」みたいなプロモーションは、現状ではできない決まりになっている。原辰わ~。

これ、今月号の月刊朝鮮に載っていた広告。こんなちゃんとした雑誌に広告を打てるのに、なんなんですか、この訴求力の低さは。
P_20151006_100752.jpg

まあそんなわけで、大統領杯の次の4級戦(JRAでいう500万下レベル)が49億ウォンと、G1以上の売上額になっとりました( ̄▽ ̄)

勝ったトリプルナインは、3歳三冠の2つ、ダービーと農林水産食品部長官杯でともに2着だったから、大統領杯が重賞初勝利。
これで11戦7勝、2着4回だから立派立派。

2着のロックバンドもデビュー以来の連対率100%をキープ。
こちらは農林水産食品部長官杯を勝っているから、3歳のレベルが上という結果になりました。
ちなみに3着から5着までは4歳馬。ただ、今年は4歳以上が58kgで、3歳が55.5kgとなっていたのは、古馬にとって厳しかったかも。

3番人気は今年のダービー馬、ヨンチョンエースだったのだけれど、どうもダービー後がイマイチで、今回は6着。初めて3着を外すという結果でした。調子が落ちたら放牧させなきゃねえ……

ところで2着のロックバンドは12月29日の大井・東京大賞典に予備登録しているんですけど、まず来ないよなあ。
時計的にもアレだし、JRAも加わるメンバーでは……。年末の大一番・グランプリ(2300m)は12月13日。
1着本賞金は3億8500万ウォン=約4000万円だから、東京大賞典の2着よりも多いんだもんねえ。

なんとなく、やっぱり韓国競馬はガラパゴス的発展を模索したほうがよさげな気がしますわ(^_^;)
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