でいりーじょぶ
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2月中旬のソウル競馬の結果
旧正月の開催休みがあって、2週間ぶりの開催初日は2月14日(土)。

で、この2月から、KRA韓国馬事会では馬具の発表を行うことになったらしいのですわ。

たとえば、2月14日の最終12R。勝ったシンギュカンジャは、망사=ホライゾネット(パシュファイヤー)を装着。
2着のクイーンズステップは、승인재갈=承認ハミを付けていた模様。
ブリンカーとか、そのほかの馬具用語も出てくるのだけれど、なかにはそれが何を指すのかわからんものがあるので、これは現地に行って確認してお勉強ですな(^_^;)

そして斤量についての注釈も。この12Rには高橋悠里騎手が騎乗していたのだが、斤量は52kg。
彼はけっこう「減量がきっつい」というタイプとのことで、がんばって52kgがギリギリらしい。
しかし騎乗するドリームフォトは51㎏。でも本人申告+調教師許可→で52kgで乗る

という状況であることが出馬表に明記されるようになった。逆に言うと、軽ハンデの馬に重い騎手が乗ってもOKになったということ。
このレースで4着に入ったシュゴビクトリーは、51.5kgの上に減量騎手騎乗なので、本来は49.5kg。
でも、騎乗するイヒョンジョン騎手は「そりゃムリ……」ということで、51kgで騎乗。

ま、冬は防寒具もあるからけっこう減量はキツイよね。しかし今のレーティングシステムによる負担重量設定のルールだと、
最上位の馬の重量を設定して、そこから引き算していく形だから、レーティングが低い馬はどうしても極端に軽くなってしまう。
しかし、出走馬のレーティングの幅を狭くすると少頭数になってしまう……

導入して最初の冬ということで、やってみて初めてわかる改善点ってことで、ある意味しょうがないことなのかなと思いまする。

さて、この週のソウル地方は寒波襲来+雪の影響で馬場がドロドロ。
そのせいなのか、15日(日)の9R(3級1800m)が大波乱。5人気→8人気→9人気の順で入って、3連複が1009倍。
あたしゃ先日、韓国で初めて万馬券を当てたけど、10万馬券は出現率が低いし、こんなん取れませんですよ(>_<)

このレースは外枠申請をした馬が3頭いて、そのうちの2頭が後方からマクリ切ってワンツー。人気馬総崩れの原因は、ハッキリ言って1番人気(1.6倍)のムンセヨンがハイペースで逃げたこと。
こういうのって八百長を疑われる原因になりかねんから、やっぱり騎手の技術向上は急がないと。

しかし現地の騎手は待遇がいいわけで、見ていてもイマイチ向上心というものが感じられない印象。
個人的に、ムンセヨンも才能だけで乗っている感があるし……

もっと外国人騎手を導入する+騎手の騎乗制限のルールを変える←厩舎所属騎手の基本給を下げる

ということが今後に向けて必要ではないかしら?

ちなみにこのレース、外枠申請のもう1頭には高橋騎手が乗っていたのだけれど、勝ち馬から11秒差の最下位に敗退。
で、この馬は失格となって、さらに4か月の出走停止処分が言い渡されたのだとさ。
こんな負け方は心房細動とかなのではと思うのだけれど、KRAの裁決って、なんか馬には厳しい気がするわ……
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
毎月、釜山とソウルに出かけて、その度に韓国競馬を観戦しております。ここまで詳細な韓国競馬情報は初めてです。参考にさせていただいております。ソウル競馬場のチャンピオンズ・スイートはかなり快適なので、ソウル競馬場に行くのが最近は楽しいです。(もう少しゴール寄りであれば、さらに良かったのですが)
2016/02/27(土) 01:21:41 | URL | v3hishimiracle #-[ 編集]
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