でいりーじょぶ
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韓国競馬の今年の予定が(やっと)発表されました
1月中旬になって、やっと2017年の開催予定が発表。
昨年は日程は1月初旬に発表されて、重賞日程は1月中旬の発表だったような気がするから、まあ大差ないっちゃーないのかな。
どっちにしても、遅いっつーの(-_-;)

済州の開催日程に遅れること1週間、発表されたサラブレッドの開催日程は、
まあ例年と同じでした(*^_^*)
ソウルは土日開催で、開催されないのは1月第4週(旧正月)、8月第1週(酷暑休)、10月2週(秋夕)、12月最終週(年末)。
釜山は金日開催で、旧正月と秋夕はソウル、済州と同様に開催されず、酷暑休が7月最終週。で、8月第1週は土日開催。
さらに、12月30日(土)と31日(日)に開催があります。その代り、12月第3週(14~16日)はお休み。

というわけで、ソウルは12月24日(日)が年内の最終開催となります。

重賞の日程もほとんど変わらず。
第2回コリアカップ&コリアスプリントは9月10日(日)に行われます。今年は行けないかも……

外国調教馬が出走できる競走は、
・5月28日のYTN杯(ソウル2000m・3歳以上・グレード外)
・6月4日のトゥクソム杯(ソウル1400m・5歳以下牝馬・G2)、
・6月4日のSBSスポーツスプリント(ソウル1200m・3歳以上・G3)
・10月22日のKRAカップクラシック(ソウル2000m・3歳以上・G2)

以上は自由参加のレース。
コリアカップとコリアスプリントは国際招待となっております。
ただ、第1回めが気合を入れすぎた感があるので、2回目はどうなるんかなあと思いますわ。

あとは、コリアンダービー、大統領杯、グランプリの総賞金が8億Wと、昨年比で1億Wアップ。
そしてグランプリは12月10日ということで、一昨年と同じ日程になってしまいました。
香港国際競走とカブらなかったのは昨年だけってことになるのかしら……

というわけで、現場に突撃されるかたは休催日に当たらないように気を付けてくださいね~(^^)/
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ドバイで韓国産馬が健闘
1月12日(木)にドバイ・メイダン競馬場のレースに、
昨年の3歳三冠王者のパワーブレイドと、ディファレントディメンションが出走。

1着賞金7万5千ドル、総賞金12万ドルということで、レースレベルとしてはどうなのかよくわからんのだけれど、
とりあえずパワーブレイドは3着に健闘しました。

ドバイ・メイダン4R(ダート1600m)
1着 ノースアメリカ 1分35秒65 R.マレン騎手 
2着 ヘビーメタル 1馬身1/4 M.バルザローナ騎手
3着 パワーブレイド 6馬身3/4 P.コスグレーブ騎手

7着 ディファレントディメンション A.デフリース騎手



2着からは差がついたけれど、まあとりあえずのモノサシはできたのではないかと。
この結果が基準となると、一緒にドバイ遠征に行っているトリプルナインは、もうちょっと上の期待ができるかな?
しかし3着賞金は1万2500ドルですか。単純に考えるとかなり頑張らないと赤字になるよなあ……
おそらくKRAから補助金が出ていると思うのですが。

7着に敗れたディファレントディメンションは、1級の1800mで2勝、1200mで1勝という実績で、これまで15戦してすべて5着以内。
今回が初のいわゆる掲示板外となってしまいました。とはいえ、パワーブレイドとの差を考えるとこんなもんかも。
血統は父がイントゥミスチーフ(ハーランズホリデー直仔)で、母の父はミスプロ直仔スーベニアコピーの米国産。

韓国馬がどれくらいドバイワールドカップに近づけるのか、注目ですな☆
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2017年1月12日午前10時現在……
いつも年明けにその年の予定が発表されることはわかっているのだけれど……

1月12日(木)の午前10時の段階でこうなっとるのは、例年とちょっと違う感じがするのよね。
20170112seoul.jpg

ソウル競馬場と釜山慶南競馬場の今年の予定が「資料準備中です」って、もう今年の競馬開催は始まってるんですけど( ゚Д゚)
だから例年、1月と2月には重賞が実施できないのよ。このスケジュール感はもうそろそろ改めるべきでしょう。
ま、今年はいろいろとめんどくさいことが発生している影響があるのかもしれないけれど。。。

ちなみに済州競馬は日程が発表されております。

20170112jeju.jpg

例年どおりですね。今年は旧正月が例年より早い時期で、秋夕が例年より遅い時期。しかし10月の秋夕関係の大連休はすごいですな。
開天節+秋夕+ハングルの日が重なっていわゆる会社員は10連休も可能j。
10月初旬には韓国に行くのはやめたほうがいいし、この時期は東南アジア(日本含む)に韓国人がたくさん出現しそう……

というわけで、サラブレッドの競馬は開催カレンダーが発表されない=来週の予定がわからない状況。
とりあえず、1月第1週は済州がお休みで、金曜日の釜山が13R制、土曜のソウルが15R制、日曜はソウル=11R、釜山6Rで実施されました。

なんか今年はいろいろと大丈夫なんですかねえ? と心配になりますわ。

個人的に、韓国競馬は国際化なんぞ目指さなくてもいいと思うんですけどね。
まあでも、上を目指していくのは悪くないこと。今年はドバイワールドカップに5頭が登録しております。

●トリプルナイン(牡5・韓国産)
●パワーブレイド(牡4・韓国産)
●ディポロントゥディメンション(セン5・北米産・日本風に発音すると、ディファレントディメンション)
●ソウルブリッツ(セン6・韓国産)
●メインステイ(セン5・韓国産)

そして早くもパワーブレイドとディポロントゥディメンション(ハングル読み)が現地時間1月12日のドバイ・メイダンの第4レースに出走するんだとさ。チャレンジャーやなあ!

20170112meidan.jpg

ダート1600mの15頭立て。総賞金が12万5千ドルだから、けっこうなものですね(1着は7万5千ドル)。
パワーブレイドはハンデ戦でレーティングが上から3番目タイの評価ですか( ゚Д゚)
マイルも合うだろうし、好走の可能性は十分あるかも?

ちなみに第6レース(全8R)のダート1200m戦には、コリアスプリントで9着だったワイルドデュード(北米からの遠征馬)が出ます。
なんと出走メンバー中でレーティングが一番上だそうで。7頭立てとはいえそんなもんなのかしら?
ちなみに日本時間の発走時刻は、第4レースが1月13日の午前1時15分、第6レースが2時15分となっております。
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2016年グランプリ
例年は12月の第2週に実施されているグランプリ(그랑프리)が、ことしはなぜか1週遅い開催日程で12月18日に実施。
いつもは香港国際競走とまるかぶりなので行けないなあと思っていたわけですが、日程が変わっても行きませんでした(笑)
ま、もっとヒマになったらですな( ̄▽ ̄)

今年のグランプリ(ソウル2300m・すべて外回り)は16頭立て。
ただ、わりとJBCクラシックみたいな感じで、上位人気馬とその他大勢(失礼)の差がわりと大きいというメンバーでしたね。
最近、その傾向がだんだんと顕著になっているのはちょっと問題かな~というのは個人的な意見。

上位人気は、
1番人気 トリプルナイン(9月11日のコリアカップで3着→大統領杯1着と好調)=1.6倍
2番人気 クリンアップジョイ(前走のKRAクラシック=ソウル2000mで7馬身差圧勝、昨年の3着馬)=5.5倍
3番人気 パワーブレイド(今年の3歳三冠馬。コリアカップでは4着)=7.5倍
4番人気 ウイナーレッド(3級から4連勝でオープンまで上がってきた馬)=10.0倍
5番人気 トンバンデロ(9戦連続連対中でも今回が重賞初挑戦)=17.2倍

あとは大統領杯3着のサクセスストーリー(米倉騎手)が25.0倍、
オープン戦を10勝し、一昨年は3着だったボルマウィクムが26.7倍

残り9頭は単勝万馬券という陣容でございました。
ま、昭和の有馬記念も一騎打ち+その他大勢みたいだったことがありましたけどね(^_^;)

ちなみに韓国では2001m以上のレースは年に3回だけ。
11月に釜山で2200m戦があって、ソウルで2300m戦のトライアル的なレースがあって、そしてこのグランプリ。
というわけで「この距離ならば」という馬はあんまりいないわけなんですわ。
ただ、1700m、1800mの1級戦はひんぱんに行われているので、あとは日ごろの調教次第でなんとかなるかもというところではありますが。

4コーナーの奥から発走したレースはわりとスローな流れで動き、実力上位の感がある3頭で決着となりました。

第35回 グランプリ
1着 クリンアップジョイ(2番人気) セン5 ハムワンシク騎手 ソンムンギル厩舎 2分28秒6
2着 トリプルナイン(1番人気) 牡4 ソスンウン騎手 キムヨングァン厩舎 1馬身1/4
3着 パワーブレイド(3番人気) 牡3 キムヨングン騎手 キムヨングァン厩舎 5馬身

馬連3.6倍 馬単10.0倍 3連複6.4倍 3連単42.5倍

という結果でした。意外とついたといえるかな?

しかし早め先頭から押し切ったクリンアップジョイは強い内容。プルピット直仔のパージ(PUEGE)産駒で、母の父はヌレエフ直仔のジョイエクスダンスール。
フランスな香りがする北米産馬で、通算成績は21戦11勝。中長距離路線の大将格になったといっていいでしょうね。

トリプルナインは3番手から前を行くクリンアップジョイを追いかけたけれど、追いつけなかったという内容。
今回は力負けという感じのレースでした。

3着のパワーブレイドは最後の直線でいっぱいいっぱいになっていましたね(>_<)
コリアカップのときもそうだったけれど、この馬は1800mでもちょっと長いのでは???
後方から一気に追い込んできたコリアッマリン(10番人気=111倍)に1/2馬身差まで迫られたのだから……

ともあれ、いろいろとスケジュールが変わった今年の重賞も無事に終了。
開催はソウルが12月25日まで。
釜山は来週の開催がお休みで、その代わり12月30日と31日におそらく初となる大晦日開催。
済州は12月23日で年内の開催が終了(いちおう、雨天降雪予備日がありますが)となります。

そして相変わらず、来年の予定が発表されるのが超おそい……(--〆)
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2歳チャンピオン決定戦・ブリーダーズカップ
12月4日のソウル競馬のメインレースは、2歳王者決定戦のブリーダーズカップ(G2・内国産限定・1400m)。

昨年もそうだったのだけれど、実力差が大きくてわりと少頭数になりやすい傾向がある重賞。しかし今年はフルゲート16頭で争われました。
しかも、16頭のうち15頭が単勝100倍未満。ただ、1番人気は1.9倍で釜山所属のユロパ(日本語読みするとヨーロッパ)。
10月23日の慶南新聞杯を5馬身差で制した実績が買われたということになるのでしょうが、結果は5着。
ちょい荒れとなった今年のブリーダーズカップは、

1着 ファイナルボス(ソウル) 牡 1分28秒4 チェボミョン騎手 チヨンチョル厩舎 4番人気
2着 デホシデ(釜山) 牡 3/4馬身 チェシデ騎手 ペクグァンヨル厩舎 2番人気
3着 ムハンヨルチョン(釜山) 牡 1馬身 米倉知騎手 アンウソン厩舎 8番人気

単勝12.4倍 馬連39.6倍 馬単95.1倍 3連複253.8倍 3連単2569.7倍

となりました。
勝ったファイナルボスは父メニフィーで、母は日本産のシンソクドルパ(迅速突破?)。
母の父はリンドシェーバー、母の母はサンエムロバリー。
母の母はJRA京都のダート1400mで1勝。で、このシンソクドルパはサマーセールで購買されて、それから釜山に輸出されたのだけれど、
なぜか日本で血統登録されているのよね。なんでなんだろ?

2歳11月にデビューして、23戦2勝という成績で繁殖入り。で、このファイナルボスは第4仔。
その前の2年がリミットレスビッドを付けて死産→不受胎というのは残念だけれど、それがあったからこの子がうまれてきたのかもしれんし。。。ちなみに生産者はセナム牧場。

2着のデホシデはサイモンピュア産駒、3着のムハンヨルチョンはオフィサー産駒と、まあやはり北米系が強いですな。
それにしても米倉さんは約300戦して32勝となかなかの活躍。5着内率は5割を超えているから、けっこう稼げているのでは(*^^*)

3着から3馬身差の4着には、吉田俊介さんが馬主のワンダーウォールが入線。
父チェプルロヨル(日本語風に書くとチャペルロイヤル)の牡馬で、セリで8000万ウォンの値がついたわりと高馬。
今回は上位3頭が強かったかなという内容だったかな。距離延長がどうなのかはわからんですが、それでも世代上位の力を持っていることは間違いないといえるでしょう。

次の重賞は12月18日、大一番のグランプリ!
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