でいりーじょぶ
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8月2週目は済州競馬がお休み
今年の韓国は例年以上に暑いようで、競馬業界の恒例行事、夏の1週休みは文字通りの酷暑期休みになっている様子。

8月第2週は済州がお休みなので、金曜は釜山の単独開催で、土曜がソウルの単独開催。
日曜日がソウルと釜山の2場開催となりました。

しかしながら、日曜日は釜山がなぜか全4Rとスケールダウン。そのぶん、だいたい10R制のソウルが全12Rで行われたんですね。
釜山は第1レースが13時40分で、最終第4レースが16時半って、騎手は仕事すくなくてやんなっちゃうだろうなあ。

という構成ながらも、第4レースはG3のオーナーズカップ(1600m)。ソウルからの遠征馬4頭を含めた10頭立てでした。
でも内国産馬限定戦だし、レベル的にみるとビミョーという感じなのよね。今後は賞金を下げるとかしないとダメなんじゃないかしら。
全体的にみると護送船団方式で、全体のレベルが下がる方向にあるような……

第10回オーナーズカップ(釜山1600m・10頭・良)

1着 トリプルナイン キムヨングン騎手 キムヨングァン厩舎 1番人気 1分38秒7
2着 ソクソスストリ(サクセスストーリー) ユヒョンミョン騎手 ミンジャンギ厩舎 2番人気 1馬身
3着 ロックバンド パウロ騎手 キムヨングァン厩舎 3番人気 1/2馬身 



つーことで釜山所属馬が上位独占。ソウル所属馬は6、8、9、10着でした。。。
てなわけで、3連複は2.2倍で3連単が6.0倍。出走馬の力量差がけっこうあるからしょうがないですな(・∀・)

勝ったトリプルナインは、フォーティナイナー直仔エクトンパーク産駒で、母はプレザントタップの仔でアリトルポク。
昨年の韓国ダービーの2着馬で、農林畜産食品部長官杯も2着。
しかし秋の大統領杯(G1)を制して重賞初制覇。グランプリは4着に敗れるも、年明け以降は5戦連続連対中。
前走は混合戦の釜山広域市長杯で5馬身差の2着に敗れていたけれど、韓国産馬限定戦ならね……

というのが、現在の韓国産馬と外国産馬の力関係の縮図かと。
トリプルナインはこの秋、韓国産馬の最高峰、大統領杯の連覇を狙いに行くのでしょうなあ。
それを3冠馬のパワーブレイドが阻めるか、という感じになりそう。

それにしても、昨秋の活躍馬(とくに外国産馬)が全体的にイマイチ。
放牧でリフレッシュという文化があまりないのが理由のひとつだと思いますが……。
9月11日は外国産馬にねこそぎ持ってかれて終了になるのかも。。。。。。

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8月1週目は釜山と済州開催
8月6~7日は、ソウルが酷暑期休催。
ということで、普段は金曜と日曜に開催している釜山が、この週だけ土日開催に変更。

スケジュールは発表済みのものからちょいちょい変わるのがこの国の特徴なので、これもいつの間にか変わっていた感じですわ。
さらに釜山は12月30~31日の開催がいつの間にか追加されとるし。

ついでにナイター競馬も延長が発表されておりまして、当初は7月と8月の金曜&土曜だったのが、
金曜日は10月末まで、土曜日は10月2日までになりました。
延びるという噂は7月に聞いていたのだけれど、これはつまり、より売り上げを増やそうという方向性なんでしょうなあ。

さて、ソウル開催がない週ということで、金曜日は済州の単独開催で、土曜日が済州と釜山で、日曜日が釜山の単独開催。
なんと金曜済州は全14レースですよ。
しかし済州はサラブレッドに比べるとイマイチのようで、1レースあたり27億Wぐらいがマックス。まあ、競馬場での売り上げがあんまりないもんなあ。
済州島内に場外を作るとか、中文リゾートのカジノに発券機とテレビを置かせてもらうとか、もちっと工夫が必要でしょうなあ。

翌、土曜日は釜山8R、済州8Rの編成。
全レースが全国発売対象なのだけれど、やっぱり釜山開催だと1レースあたり40億Wは超えませんなあ。。。

いろいろ考えるところは個人的にもあるけれど、まとめていうと「もったいない」。

土曜日はすべて条件級のレースで、釜山最終の第8レースは1900mの2級戦。
昨年6月に開業したトーマス厩舎のチャンプライン(韓国産・2番人気)が、ソスンウン騎手騎乗で快勝しました。
2着はウルジュリ厩舎のトンパイクで、外国人調教師のワンツー。

釜山にはもうひとり、ライス調教師もいて、この人は一部の厩務員も地元(南アフリカ)から連れてきている人なんですね。

こういうところから韓国人ホースマンがいろいろ学んでほしいという意図があっての外国開放なのだけれど、
いまのところ、ただ持っていかれているだけな感じ。というか、いまのところじゃなくて、ずっとですけど……

しかしトーマス調教師(トーマス・パトリック・ギレスペ)は、アイルランド生まれで、
マレーシアでの調教師生活を経て昨年6月に釜山で開業した34歳って、
どんな経緯で韓国に流れ着くことになったのか不思議だわ(^_^;)

それでも早くも1年で20勝を突破しているのだから立派なもの。
韓国競馬にはこういうところも含めて、今後への期待があるのです(*^-^*)

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7月31日(日)のソウル競馬場は全15レース
釜山が酷暑期休催のため、日曜日はソウル1場のみの開催。
ということで、10時50分発走の第1レースから18時ちょうど発走の最終第15レースまで、
ほぼ30分おきに続々とスタートが切られる1日となっております。

ちなみに済州が酷暑期休催となる今週も、8月13日(土)はソウルが全15R態勢で実施されます。

さて、7月31日のソウル競馬。
メインレースは第13レースの日刊スポーツ杯(1800m)。もちろん、築地にある朝日新聞社系列のアレじゃなくて、韓国の日刊スポーツでございます。

条件は3歳以上オープンなのだけれど、レーティングが80以下という条件付き(負担重量は4歳以上58kg、3歳55kg。牝馬は2kg減)。
まあなんつうか、佐賀の事実上A2下限定の重賞みたいなものですな。韓国産馬限定戦だし。
ということで、格付け的には重賞でも特別でもなく、リステッド扱い(ただし、成績表には重賞と掲載されます)。
で、勝ったのはデビュー2年目になりたてのチョジェロ騎手が乗ったタッチプライムでした。



1着 タッチプライム 牝4 1分56秒1 チョジェロ騎手 ペヒュジュン厩舎 2番人気
2着 チョンジストム 牡3 3馬身 イサンヒョク騎手 キムドンギュン厩舎 3番人気
3着 チョンマ 牡3 2馬身 キムドンス騎手 イクァンホ厩舎 4番人気

1番人気(1.4倍)のウィナーズグローリーは好位のまま伸びずバテずで4着でした。
つか、このレースは上下の力量差がありすぎて。。。という内容ですよ。

それでも3連複が64.7倍、3連単が325.8倍(税引き前……)だから、どれだけウィナーズグローリーがかぶってたんか!
というわけよねえ。

という、そのウィナーズグローリーは、前走がダービーで勝ち馬からは離れた4着。
2歳時はブリーダーズカップで3着、果川市長杯で2着(いずれも重賞)という成績はあるものの、在籍クラスは3級。

それが1倍台前半になるなんて、専門各紙のミスリードだったんじゃないかという気がしますねえ。
客もちゃんと馬柱をチェックすれば、過剰人気だってわかりそうな気がする成績なんだけどなあ。

ちなみに勝ったタッチプライムは、前走で1800mの特別戦、マレーシアトロフィー(牝馬限定)を5馬身差で圧勝。
目下、3連勝中という勢いもあったものでねえ。2着のチョンジストムは、前走で3級戦を勝利。
ウィナーズグローリーの勝ち星は4級戦までだし。。。

ということで、しっかり出走馬の成績を精査すれば、オイシイ馬券がゲットできる可能性が高まる。
というお話でしたということでよいかと(*^-^*)

しかしながら、マークカード投票でフォーメーションが買えないという点は、早いとこなんとかしてほしいっす……。
それでもKRAの馬券発売システムは自前で設計したものなので、富士通に頼まなければならないJRAとは違うから、
新しいやりかたを導入するのはわりと簡単なはず。
実際、マークカードはここ2~3年ほどの間に3回ほどマイナーチェンジされているし。
近いうちに期待!

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そのほか7月30日のソウル競馬の結果
7月30日の第4レース(国産5級・1300m)で、フィールドアスカ産駒のクムミクラブ(←正確な発音ではない)が勝利。
馬名の意味は「夢のクラブ」ですなㅎㅎㅎ

フィールドアスカはたしか昨年に死亡してしまったのだけれど、フォーティナイナー直仔の外国産馬として京都と阪神で計4勝。
種牡馬入り後はまずまずの成績を残したので、海を渡ってよかったのではないかと思いますです。

母のボネルージュは社台ファーム生産で、JRAで4戦して4戦ともボロ負け。
その母、ノンストップレディは、日本ダービー馬のタヤスツヨシの半姉という血統となっております。

この馬はこれが通算2勝目。生産は済州島の金岳牧場は、イングランディーレがいる親日家の牧場です(*^-^*)

7月31日(日)の結果については次回にて。
酷暑期の変則開催期間です
毎年のことですが、7月末から8月初旬は「酷暑期休催」があるのが通例。

今年は7月最終週が釜山、8月第1週はソウル、8月第2週は済州の開催がありません。

ということでご注意を~。と書くにはちょっと遅かったけれど(^_^;)
次は9月16~18日の3日間は全国的に開催がありません。
これはお盆(秋夕)ということで、最近は日本でもそうなっているように、お店が閉まるということはあまりなくなったのだけれど、
市場とか田舎とかでは営業しているお店がかなり少なくなります。コンビニがあるから腹が減ってどうにもならなくなる、ということはないと思いますが……

ということで、7月最終週は釜山がお休みなので、その分をソウルがカバーすることに。
で、土曜日は全10R。日曜日は全15Rとなりました。
通常開催で「サイマル=場外売り」をしているタイミングを自場発売にしているので、営業時間は通常どおりとなっております。

まずは土曜日(7月30日)のメインレースは最終第10R。
1900mの1級戦は12頭立て。
おととしのアジアチャレンジカップ(国際招待)で2着に入り、暮れのグランプリでも2着に入ったワンダーボルトが2カ月ぶりに出走して、
単勝も1番人気になったのですが、中団から差を詰めにかかるも、最後は流しぎみに追って7着。。。
勝ったのは2番人気のダイナミックジルジュでした。



ダイナミックジルジュは昨年末まで釜山所属で、今年からソウルに転厩した馬。
3歳時はKRAカップマイルで2着、釜山広域市長杯で5着の実績があるものの、その後はすべて一般戦に出走。
これで1級戦は3勝目となったわけですが、次はレイティングが上がるだろうから……

ということで、勝ったり負けたりという今後になるのかなと。なので、陣営も勝負レースと捨てレースを作ることになるのでしょうなあ。
この辺はレイティングの弊害といえそうな感じ。現状をみると、ちと数字をいじりすぎという気がするんですけど……
2着は1級戦で勝ちきれないファングムタップ(黄金トップ)が入線。

で、1番人気7着のワンダーボルト。減量騎手のハジョンフン(2年目)が乗ったといっても、結果的に後方から流れ込んだだけというのはビミョー。
不良馬場だし、調教師からは「無理するな」という指令が出ていたのかもしれんけれど、これから9月11日のコリアカップを目指すのかどうか。
はたして第1回のレースがどんなメンバーになるのか、興味深いですな~(*^-^*)

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KNN杯(G3)で米倉騎手が勝利
7月24日(日)の釜山は全6レース。
メインの第5レースは、5歳以下牝馬限定のKNN杯(G3・1600m)

15頭立ての出走馬の内訳は、ソウルが8頭で釜山が7頭。
2.0倍の断然人気に支持されたのは、実績上位のニューヨークブルー(昨年のトゥクソム杯でエスメラルディーナの2着とか)。

というレースの結果は、


9番人気、73.4倍のシュプリームマジックが差し切り勝ち!
米倉知騎手(金沢)が重賞勝利となりました( ゚Д゚)

1着 シュプリームマジック 1分38秒7 米倉知(よねくら・さとし)騎手 アンウソン厩舎 9番人気
2着 ニューヨークブルー 2馬身 イムソンシル騎手 イムグンマン厩舎 1番人気
3着 シルバーウルフ 1馬身3/4 ユスンワン騎手(ソウル) ソンムンギル厩舎(ソウル) 6番人気

いや~、こういう馬券は現地に行ってたら買えましたなあ~。
っても、応援馬券で単勝1000W、馬連1000W程度だろうけど(笑)

てなわけで、馬連8-10は5430W。(54.3倍)
馬単10→8は301.3倍
3連複6-8-10は251.3倍
3連単10→8→6は3421.2倍

でございました。3連単買いたーい!

勝ったシュプリームマジックは北米産。
スマートストライク直仔のルッキンアットラッキー(Lookin at Lucky)産駒。母はスルーンスルーで母の父はストーミーアトランティック。
これで14戦5勝になったのですが、この馬、2級クラスからの格上挑戦だったのよね。
2走前はソウルのトゥクソム杯に遠征して、米倉騎手騎乗で9着。
前走が2級戦でアタマ差2着。トゥクソム杯以外ではすべて5着以内という実績でも、初距離と相手強化では人気薄になるのは仕方がないところかと。

でも韓国の競馬は、いろいろな事情がありましてハイペースになりがちなんですよね……
スタート後は後方で脚をためて、そして4角から追い通しながらも差し脚を長く使って、脚が上がった先行馬を捉える
という展開がハマった形となりました。

しかし米倉騎手は9勝目の勝ち星が重賞とはおみごと。
6月に行ったときも単勝50倍くらいの馬で勝っていたけど、そのときも直線一気の差し切り勝ちだったなあ。
前に行けない馬でも調教師の指示が「前目につけろ」で、でもやっぱり先行できなくて後方待機から差し切り勝ちを果たすと
調教師に「なんで先行しなかったんだ」と怒られることもあるという謎競馬ですが、
だからこそ追込みがハマるケースが多いんだなあと思いますわ。

いやあ、でも、いい追込みでした\(^o^)/
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余裕で三冠達成
というわけで、14時20分に発走した3歳三冠最終戦の「農林畜産食品部長官杯」。

どう考えてもパワーブレイドの力量が断然なのだけれど、単勝は1.3倍もつきまして。
ディープインパクトの菊花賞くらい、堅いんじゃないかというのが私の見立てだったのですが、
そのとおりの楽勝で三冠達成となりました。



個人的に相手筆頭に期待したオットゥオットゥギは、チェシデ騎手が果敢に攻めていった分、負けたかなあという感じの4着でした。

第16回 農林畜産食品部長官杯(G3) ソウル2000m(2Cで外回りへ) 不良 8頭

1着 パワーブレイド(牡3) 2分7秒7 キムヨングン騎手 キムヨングァン厩舎 1番人気
2着 チェタバイト(牡3) 7馬身 イムソンシル騎手 イムグンマン厩舎 3番人気
3着 ペダリボベ(牡3) 4馬身 イソンジェ騎手 ユチュンヨル厩舎 6番人気

単勝 7番 130W
馬連 7-8 380W
馬単 7→8 470W
3連複 6-7-8 2440W
3連単 7→8→6 4310W

複勝、ワイドにつきましては(以下省略)

パワーブレイドは父メニフィー、母チョンマチョン(母の父ロストマウンテン←コックスリッジ直仔)という血統。
これで9戦7勝2着2回なので、次は古馬相手でどんなもんでしょう、というところに注目ですなあ。

韓国の三冠レースは、釜山がオープンした2008年以前は、トゥクソム杯、ダービー、農林水産食品部長官杯(当時の名称は農林部長官杯)だったのだけれど、
それ以後は1冠目が釜山のKRAカップということになった。
「ソウル三冠」最後の2007年は、チェイエンスホールドが三冠馬に輝いたのだけれど、
現在のレース形態になってからは初めての三冠馬ですよ。すばらしい~

ちなみにダービーと農林水産食品部長官杯の2冠を制した馬には、2012年のチグミスンガン(イングランディーレ産駒)がおります。

という快挙となったわけですが、現地の報道(スポーツ新聞)はどんなもんだったのかなあ?
専門誌には記事があったけど……
http://news.krj.co.kr/news_synthesis/news_synthesis_view.phtml?category_id=601002&mode=read&view_id=20160001994

さーて、第6レースに実施された重賞レース。その売り上げは
43億7785万9300W

その次のレース(7頭立て……)は、45億9600万Wあまりなので、
残念ながらド平場の4級戦に重賞の売上が負けたということになりますた……(T_T)

ちなみに最終10R(2級戦)は、59億6500万Wあまり。例によって、きれいな右肩上がりのグラフでございました。
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7月17日は3歳三冠最終戦!
6月12日の釜山・韓国オークスを観に行ったあと、タイと香港&中国と韓国に行っていた上に、
その合間に大阪と名古屋にも行っていたものだから、ここにアクセスするのが1カ月ぶり(T_T)

そんな状況ですが、少しでも時間は作りたいなあとは思っておりますです。

6月10日から韓国でも3連単が導入されまして、でもモバイルベットの会員にならないと買えないという状況で、
私も先日、なんとか会員になろうとスマホにアプリを導入しようと奮闘したのだけれど、
どうやら韓国のケイタイ会社と契約していないと無理らしい???

一応、私のSIMフリーのスマホには、KTのSIMカードが入っているんだけどなあ。
何回かやってみても「導入できません」の表示が出てしまうので、最終的にはあきらめました……

ちなみに韓国は電話投票制度が4年ほど前に廃止されたのだけれど(2MB大統領のせいらしい?)、
このモバイル投票制度って結局、在宅投票とおんなじことになるんじゃないっすかね?
ちなみにモバイル投票の一歩手前の「馬eカード」というのもあって、そちらは自分のICカードにチャージをして、
それで馬券を買うという、大井や高知でやってるキャッシュレス投票みたいなやつ。
それでも3連単は買えるので、少なくとも「馬eカード」の会員にはなってやる~

というのが今年の目標です(笑)

さて、7月17日(日)はソウルで3歳三冠最終戦の
「農林畜産食品部長官杯」が行われます。
以前は「農林水産食品部長官杯」だったので、レース名が若干変わっておりますが、中身はまったく変わりません。

今年の3歳戦線は、パワーステルスの一人勝ちという状況で、ほかがまったくついてこれないという感じ。
というわけで今年のレースはなんと8頭立て……
しかも出走馬がすべて釜山所属ですよ! これって史上初かも???

てなわけで、
◎パワーブレイド(8戦6勝2着2回。KRAカップマイル=4馬身差、ダービー=3馬身差で圧勝)
○オットゥオットギ(10戦7勝2着2回。KRAカップマイル=2着、ダービーは回避もオークスを楽勝)

△チェタバイト(ダービー2着)
△ステルス(10戦4勝、3着3回←倉兼騎手騎乗)
△クッパンヒーロー(3戦3勝で一気の相手強化でも時計的にはまあまあ)

かな~という感じ。とりあえずパワーブレイドは圧勝すると思われます(^_^;)

しかしながら、ちょっと変わっている点がひとつ。
このレースは全10Rの第6レースとしておこなわれるのですが、その発走時刻が14時20分なんですよ!

番組表を見ていないから推測になるのですが、もしかしたら
「頭数が少なくて売れないだろうから、レース番を早くした」
のでは???

韓国競馬はいろいろな事情で「番号が走っている」というくらいにしか思っていない客がほとんどなのだけれど、
ビッグレースは最終のひとつ、または2つ前に実施していたのですよ。
かつて、日曜日もナイターでやっていた時期を除いては。

それが、ビッグレースに対する誇りを感じさせないようなスタート時刻!!
ホースマンたちはいろいろ抵抗したのかもしれんけど、結果としては矜持が感じられない発走時刻!!

つまりこれは、もう「売上」を優先したということなんでしょうなあ。
これじゃあ、この秋からパート2入りしようとも、競馬文化は底辺のままですわ。

「競馬は『キングオブスポーツ』というところを主張して競馬=バクチとならないように頑張る

という方向性を主張していた職員さんにとっては厳しいこと。
ビッグレースを客を呼ぶコンテンツとして考えないと、今後は先細りしていく可能性が高いと思いますですよ。
高知も重賞を第2レースとか第6レースとかでやっているけれど、それと同じことをKRAがやっちゃイカンでしょう……

スターホースという言葉がほとんど意味をなさない競馬だけれど、三冠馬は誕生間近でございます(>_<)
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6月12日は韓国オークス
韓国の3歳牝馬限定戦では唯一となる、グレード格付けがついた重賞競走が「コリアンオークス」(G2)。

出走資格は韓国産馬だけで、そこはまあオールカマーにすると外国産馬ばっかり勝っちゃうし、
でも競馬開催国としてパート2に昇格することになるわけだから、番組を鎖国的にするのはだんだん難しくなってくるし……

ということで、これからどのように競馬業界をデザインしていくかは、現在と次の理事長が大きな役割を担うことになりそう。
わたくし個人としては、パート2入りは決まったから仕方ないけど、もうこれ以上は目指さないほうがいいと考えております(*^-^*)

ただ、そうなると弊害として出てくるのが「層の薄さ」。
今年のコリアンオークスは9頭立てとなってしまいました……

そして釜山では9戦9連対というオットゥクオットゥギが1.1倍の断然人気。
あまりに低レベルだから着賞金を狙おうと、昨秋のデビュー戦を勝ったきりで、あとはボロ負け続きという馬も出走しておりました。
こういうケースはたまにJRAでも見ますが……(^_^;)

ちなみに1着賞金は2億8500万W。今は円高になっているから2600万円ぐらいかな。3着は6500万W=600万円ちょいで、
4着が2500万W、5着が2000万W。

というわけで、オットゥクオットゥギにとっては「タダもらい」というレベル。
その結果、スタートから先手を取って完全なる楽勝という結果になりました。



第17回 コリアンオークス(G2) 釜山1800m やや重(含水率6%)

1着 オットゥクオットゥギ 1分55秒8 キムヨングァン厩舎 チェシデ騎手 1番人気
2着 クイックポス(クイックフォース) 5馬身 クォンスンジュ厩舎 イムソンシル騎手 6番人気
3着 ホスンチビョク  1馬身1/2 カンビョンウン厩舎 ソンギョンユン騎手 2番人気

アタマはガチガチでも2着が37.9倍の伏兵が入ったことで、
馬連=14.6倍 馬単=16.0倍に。
そして私の馬券はハズレました……(´・ω・`)

オットゥクオットゥギの父はフォレストキャンプ。母の父はライオンハートで、ノーザンダンサーの4×5。
昨年11月のソウル遠征(ブリーダーズカップ)で5着だった以外はすべて2着以内で、通算10戦7勝となりました。
2走前のKRAカップマイルではパワーブレイドから4馬身差の2着でしたが、牝馬同士なら断然ですな。

2着のクイックフォースはなんと未勝利馬。このレースまでに7戦して3着内率100%と安定はしているのだけれど……
ただ、今回はインをせこく回ってきたイムソンシル騎手の腕によるところが大きかったような。
てか、なんで9頭立てなのにそんなに横に広がるのか!?

ということで、オットゥクオットゥギは1か月後にある農林畜産食品部長官杯(←微妙に名前が変わっている)に
出走するのかどうなのか。ちょっと気にしたいところであります。

で、競馬場にはちょっとした変化が……
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韓国ダービー
相変わらず余裕のなき状況で、更新も散発的。
寝る時間はあるから忙しいわけではないのですが、なんか余裕がないのよね(T_T)

というわけで、日本ダービーが始まる前に韓国ダービーの結果を記しましょう。

第19回 コリアンダービー(G1)
総賞金7億W 1着賞金3億9200万W(付加賞:1着957万6千W)

1着 (釜山)パワーブレイド 牡 1分52秒1 キムヨングン騎手 キムヨングァン厩舎 1番人気 
2着 (釜山)チェタバイト 牡 3馬身 イムソンシル騎手 イムグンマン厩舎 7番人気
3着 (釜山)ステルス 牡 6馬身 倉兼育康騎手 イサンヨン厩舎 4番人気

というわけで、釜山所属馬のワンツースリー。ソウルは4着のウィナーズグローリー(6番人気)が最先着でした。

まあしかし、パワーブレイドは完全に力が抜けていますな。単勝1.2倍で、レースも1コーナーまで2頭に競られたものの、すぐに先頭に立ったら、あとは余裕のよっちゃんで押し切り勝ち。
3着の倉兼騎手はほぼ最後方から決め打ち一発の大マクリで3着というのは、判断としては正解だったかと。
ちなみに岡部誠騎手のセロウンステルスは末脚不発で8着でした。これは馬の力不足ですな……。

てなわけで、パワーブレイドは通算8戦8連対で、最近は5連勝。こりゃ韓国3歳三冠制覇はおそらく間違いないでしょうという感じですわ。
その三冠目は7月17日にソウル2000mで争われる「第16回 農林畜産食品部長官杯」。
秋の古馬重賞でどんな感じの力関係になるか、そこに注目ってところでしょうなあ。

血統は父メニフィー、母チョンマチョン、母の父ロストマウンテン(コックスリッジ直仔)
母はソウルで54戦4勝、2着11回という成績で、本馬は第5仔。
初仔のエンディズランナーはヘラルド競走杯を制するなど、兄姉はすべて勝利しているという、いわゆる安定感があるファミリーですな。
生産者は済州島南西部にあるサンバン牧場(漢字名はたぶん山房牧場かな?)

日本関係の馬で最先着は、6着に入ったチョンジストームで、アドマイヤドン産駒。
母の父はエンパイアメーカーだけれど、こちらは米国からの輸入繁殖牝馬でした。

ちなみにパワーブレイドは、本当かどうかはわからんけれど(でも税制の関係からたぶん本当)、庭先で1億6千万Wで買われたということだから、けっこうな高額。
で、総獲得賞金が10億Wを突破しております。

韓国は景気がいいんだか良くないんだかよくわからん……
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3歳三冠のひとつめ「KRAカップマイル」
いやはや、ちっとは楽になるかと思いきや、5月に入っても連日連勤でまったく安らげず。
というわけで、しばらくブランクができてしまいましたが、順を追って4月3日に釜山慶南競馬場で行われたKRAカップマイルを。

韓国の3歳三冠は
4月:KRAカップマイル(釜山1600m)
5月:コリアンダービー(ソウル1800m)
7月:農林水産食品部長官杯(ソウル2000m)

で、6月にあるコリアンオークス(釜山1800m)以外は牡馬牝馬混合戦。というわけで、牝馬三冠という概念はございません。

3歳三冠は内国産馬限定戦だし、かといって生産頭数がそんなにたくさんあるわけではないし、ということだから、このデザインでよさげというのが個人的な評価。
さて、KRAカップはというと、出走12頭のうち牝馬は1頭だけ。
全体的に見て、韓国の競馬業界はどうも牝馬の評価が低い気がするのよね。

ではその結果。
1着 パワーブレイド(牡) キムヨングン 1分40秒5 1番人気
2着 オトゥクオトゥキ(牝) チェシデ 4馬身 3番人気
3着 ステルス(牡) 倉兼育康 2馬身 6番人気

で、馬連6.8倍 3連複41.7倍。
勝ったパワーブレイドは、昨秋の2歳王者決定戦・ブリーダーズカップを勝利した馬で、この世代では突出している実力の持ち主ということが明らかになった感。
7戦5勝、2着2回で、次は5月15日のコリアンダービーに出走します。

2歳王者決定戦で2着だったパンジウィチェワンは、2番人気に支持されるも7着という結果。中団のまま不発で勝ち馬からは2秒差。
初コンビのパスクァレ・ボレリ騎手(イタリア)とうまく折り合わなかったのかしら?
ということで、こちらはコリアンダービーでは30歳で中堅のイフィチョン騎手が騎乗します。初コンビ。

2着のオトゥクオトゥギ(=たぶん、起き上がり小法師のことだと思われ)は、5月6日の釜山古馬2級戦(1800m)で勝利しているから、
こちらはコリアンオークスに向かうことになりそう。
3着のステルスはコリアンダービーに倉兼騎手で臨む予定となっております。

ちなみにこの日の釜山は、全7Rで実施。普通は6R制で、
レース数が増えるのは年末とか夏の単独開催のときだけというのがこれまでの慣わしだったのでちょっと意外ですわ。
でもレース数が増えるのはよいことです(*^^*)

ただ、売り上げはソウルのレースに比べると1~2割ほど落ちますなあ。
そのあたりのテコ入れは、今後の課題になるでしょう。もちっと世間が競馬を認めてくれれば劇的に変わると思うのだけれど……
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3月27日・京畿道知事杯の結果
2016年の古馬中距離重賞戦線のスタートは、ソウル2000mの京畿道知事杯(4歳以上・牝馬限定)。

このエリアは層が薄いので、わりと同じメンバーというケースが多いのが悩みどころでしょうが、客からすれば当てやすいわけで(笑)
という一戦は、一時期の低迷から復活してきたピノノワールが1.3倍の断然人気。で、あっさり勝ちましたというレースでした。

1着 ピノノワール(牝6)パクウルウン騎手 1番人気
2着 エクスパイル(=エックスファイル←日本風の読み方・牝7)キムドンス騎手 4番人気
3着 スマートタイム(牝4)ベロヴィッチ騎手 3番人気

てなわけで、馬連3.5倍、3連複5.3倍……で、ほとんどの客が的中ってことで(^◇^)
でも韓国競馬は全発売機で払い戻しを受けられるので、日本みたいに長蛇の列ができるということはないからよろしいかと。

しかしピノノワールは3角先頭で2馬身半差をつけて押し切るというのは、牝馬路線での力の違いがハッキリという感じですな。
父キャピトルスペンディング・母ノンリョクチュンマン、母の父パシフィックバウンティ(トムロルフ系)
京畿道知事杯は、2014年までは秋に実施されていて、ピノノワールはその2014年の優勝馬。
そして昨年は2着だったから、明らかに力上位ということでしょう。

しかしピノノワールは、このあと強い相手と戦わねばならんのよね。6月5日のトゥクソム杯は牝馬限定戦だけど「5歳以下」という条件つきだから出られないわけで……

ちょっとこの辺のレースデザインは考えたほうがいいような気がしますね(^_^;)

4月3日のKRAカップマイルは別の項目で。
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多少、時間に余裕ができました(^_^;)
どえらくほったらかしになっていましたが、4月27日のJRAブリーズアップセールの営業をもちまして、2歳馬関連の業務がひと段落。
3月21日から北海道→鳥取岡山北海道→佐賀北海道と出張を重ね、その原稿とほかのライターさんに書いてもらった原稿の編集。
そして全体的な編集作業を通常業務に加えてやっているわけで、まあそりゃ脳血管が切れそうになるわけですわな。

原稿を書くだけなら楽なんだけれど、裏方がいないと世の中成り立たないものね。
そんなわけで、雑務にかかわる時間もけっこう多いわけなのです。以上、ひとりごと。

「POGの達人」(光文社)は、5月9日に発売開始の予定です。

でまあ、更新頻度がノロノロになっていて、しかし競馬は毎週行われているわけで、あーコリャコリャみたいな感じ。

ざっと重賞だけさかのぼりましょう。
韓国競馬は毎年1~2月はグレードレースがなくて、特別戦およびグレード外重賞だけというのがパターン。
今年もそうで、最初のグレードレースは、3月13日(日)ソウルの「ソウル馬主協会長杯」(G3)が最初。
1200m戦にフルゲート16頭が出走し、1番人気が4.4倍という混戦模様。で、結果もちょい波乱。

1着 ヘマル(=タツノオトシゴ・セン5・3番人気)チェボミョン騎手
2着 グローバルフュージョン(セン7・9番人気)ユスンワン騎手
3着 ソトンシデ(馬名意味がイマイチわからん・セン5・4番人気)パクビョンギュン騎手

ちなみに高橋悠里騎手は、7番人気馬に乗って4着でした。ちなみに4着賞金は1500万W=150万円。
で、進上金が約5.9%だから、8万円ちょいゲットってことになりますな。騎乗手当は別途9千円ぐらい。

ヘマルは父ビカー、母フォレストフラワーで、母の父がティンバーカントリー。
母馬はオーストラリア産で、ティンバーが夏に日本からシャトルで行っていたときに配合されて誕生した繁殖牝馬と思われまする。
2歳12月のデビューから、ほとんど月イチで走ってここまで来たのだから、なかなかの精神力ですな。韓国もソウル近郊に短期放牧できる育成場があればいいんだけどねえ……

次の重賞は次の項目で。
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完全にほったらかしにしてますが
時間がないというのは完全な言い訳なのですが、
しばらくほったらかしになっておりますスミマセン(^_^;)

もう少ししたら気持ちに余裕が出ると思いますので、
パート2に昇格予定のこととか、3月末のセリの結果とか
3歳三冠1つめのKRAカップマイルとか、フォローしていこうと思います。

とりあえず、本日は現在朝10時前ですが、すでに早朝より原稿を4本作成。
地方競馬の騎手か!という生活時計で過ごしております。

まだ今日のノルマ達成まであと4~6本……
2月中旬のソウル競馬の結果
旧正月の開催休みがあって、2週間ぶりの開催初日は2月14日(土)。

で、この2月から、KRA韓国馬事会では馬具の発表を行うことになったらしいのですわ。

たとえば、2月14日の最終12R。勝ったシンギュカンジャは、망사=ホライゾネット(パシュファイヤー)を装着。
2着のクイーンズステップは、승인재갈=承認ハミを付けていた模様。
ブリンカーとか、そのほかの馬具用語も出てくるのだけれど、なかにはそれが何を指すのかわからんものがあるので、これは現地に行って確認してお勉強ですな(^_^;)

そして斤量についての注釈も。この12Rには高橋悠里騎手が騎乗していたのだが、斤量は52kg。
彼はけっこう「減量がきっつい」というタイプとのことで、がんばって52kgがギリギリらしい。
しかし騎乗するドリームフォトは51㎏。でも本人申告+調教師許可→で52kgで乗る

という状況であることが出馬表に明記されるようになった。逆に言うと、軽ハンデの馬に重い騎手が乗ってもOKになったということ。
このレースで4着に入ったシュゴビクトリーは、51.5kgの上に減量騎手騎乗なので、本来は49.5kg。
でも、騎乗するイヒョンジョン騎手は「そりゃムリ……」ということで、51kgで騎乗。

ま、冬は防寒具もあるからけっこう減量はキツイよね。しかし今のレーティングシステムによる負担重量設定のルールだと、
最上位の馬の重量を設定して、そこから引き算していく形だから、レーティングが低い馬はどうしても極端に軽くなってしまう。
しかし、出走馬のレーティングの幅を狭くすると少頭数になってしまう……

導入して最初の冬ということで、やってみて初めてわかる改善点ってことで、ある意味しょうがないことなのかなと思いまする。

さて、この週のソウル地方は寒波襲来+雪の影響で馬場がドロドロ。
そのせいなのか、15日(日)の9R(3級1800m)が大波乱。5人気→8人気→9人気の順で入って、3連複が1009倍。
あたしゃ先日、韓国で初めて万馬券を当てたけど、10万馬券は出現率が低いし、こんなん取れませんですよ(>_<)

このレースは外枠申請をした馬が3頭いて、そのうちの2頭が後方からマクリ切ってワンツー。人気馬総崩れの原因は、ハッキリ言って1番人気(1.6倍)のムンセヨンがハイペースで逃げたこと。
こういうのって八百長を疑われる原因になりかねんから、やっぱり騎手の技術向上は急がないと。

しかし現地の騎手は待遇がいいわけで、見ていてもイマイチ向上心というものが感じられない印象。
個人的に、ムンセヨンも才能だけで乗っている感があるし……

もっと外国人騎手を導入する+騎手の騎乗制限のルールを変える←厩舎所属騎手の基本給を下げる

ということが今後に向けて必要ではないかしら?

ちなみにこのレース、外枠申請のもう1頭には高橋騎手が乗っていたのだけれど、勝ち馬から11秒差の最下位に敗退。
で、この馬は失格となって、さらに4か月の出走停止処分が言い渡されたのだとさ。
こんな負け方は心房細動とかなのではと思うのだけれど、KRAの裁決って、なんか馬には厳しい気がするわ……
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